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肩こりを予防?!腕を振り子のように動かすことで肩周りは緩む

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肩こりを予防する
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コートを着るこの季節。マフラーをしていて外してもそうですが、外出していて家に帰ってそれらを脱いだり、外したりすると、ああ・・・肩がこる。

肩こりになりそうと思ったとき、肩に手を当てて「こったなぁ」と揉んでみてもほとんど効果はない。

季節的なこともそうですが、日頃の姿勢や動作が問題で肩こりが出てしまった場合、肩周辺の筋肉の緩めることで非常に楽になり、改善します。

筋肉を緩める方法のひとつに腕振りのやり方を変えることで、肩周りの筋肉を緩めることができます。

今日は、そんな肩こりの改善と腕振りについてお伝えしていきたいと思います。

 

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腕の振り方が原因で肩こりになる可能性がある

いきなりですが、歩いている時、腕はどのように動かすでしょうか?

この質問への返答は、多くの方がまっすぐと答えると思います。イメージ的にはこのように動かしていると思います。

腕振り

一見正しいように見えますが、実は腕はこのように振ると肩周りが緊張してしまい、それが続くと肩こりの原因になる可能性があります。

人間の肩甲骨の位置は、前方35度の方向を向いているため、自然に腕が挙げられた位置というのは、このように身体の中心に向かって腕が上がってきます。

腕振り

 

腕を振り子のように動かすと肩周りの筋肉は緩む

これは実際にセッションの中で行ったことですが、腕をまっすぐスイングしている方がいたので、まずは肩から腕をぶら下げるようなイメージでリラックスしていただきました。

腕をぶら下げる

このイメージで腕をぶらぶら揺らし、そこから僕がクライアントさんの腕を揺らすように動きを誘導していきました。

腕のスイング

腕のスイング

腕のスイング

ここで腕をリラックスして、振り子のように動かせると楽だということを身体に理解させ、そこからご自身で腕を振り子のように動かしていきました。

前にならえ

まず、みぞおちぐらいか、ご自身が楽に構えられるところで前にならえをします。

前にならえ

腕を落とす

そこから腕を落とすように脱力します。

腕を落とす

腕を落とす

すると腕は後方にスイングされ、その反動でまた元の近くに戻ってきます。このとき腕のイメージは振り子です。

気持ちよくできるところで繰り返す

無理に大きくスイングしようとせず、ただ、振り子のイメージで気持ちよくスイングしていると、肩周りに一切緊張はなく、次第に筋肉は緩んできます。

片腕だけやった場合、その腕の周辺が緩み、このように肩の位置が下がっていきます。

左肩が下がる

人の身体は気持ちよく感じるところで動かすことができると、その関節周辺の筋肉は緩んでいきます。

この腕振りは日頃の歩くときにそういう意識で取り入れることで、歩くだけで肩周りを緩めることができます。

 

肩こりを予防するためには筋肉を柔らかい状態で維持すること

そもそも肩こりが起こる原因というのは、僧帽筋といった肩周りの筋肉が姿勢や動作が原因で緊張し、硬くなってしまう。そして循環が悪くなることでみなさんも経験があると思いますが、だるさやこりを感じるようになります。

肩こりは筋肉が緩み、循環を改善できると改善されていきます。そのため、肩こりを予防するとなれば筋肉を柔らかい状態で維持することが重要になります。

今回お伝えした方法は、特別なことではありませんし、日頃の何気ない動作が筋肉を緩ませるエクササイズになります。

ここでお伝えしたことを毎日すれば肩こりとは無縁の関係となって、しっかりと予防できるかというと、実はそうではないんですね。

ここまで筋肉を緩めることについてお伝えしてきましたが、そもそも腕振り以外に肩周りの筋肉が緊張することというのは、どのようなことがあるのでしょうか。

それはわからないと、腕振り以外に肩こりになる原因があるけども、それが取り除けていないので肩こりが改善できないということが起こります。

その原因というのは、どのようなことが考えられるのでしょうか?

 

肩こりになってしまう原因

まず考えられることは、日頃の姿勢です。

座り方について

人の頭部は、体重の約10%もの重さがあるともいわれており、ボーリングの球ほどの重さが人の一番上の部分に乗っています。

一度、骸骨をイメージしてみてください。その骸骨が椅子に座っていて、少しキーボードをたたこうと頭を前に傾けると・・・ゴトン!頭は落ちますよね。いきなり仕事をしていて、隣の人の頭がゴトン!って落ちたらどえらいことです。

でも実際はそういうことにはならない。なぜならその頭を支えている筋肉があり、その筋肉が先ほどお伝えした僧帽筋などの筋肉です。

肩の張り

座っている状態ですと、このような状態になり、日頃から筋肉を引っ張るようなストレスがかかり、それが長時間かかり続けると筋肉は弾力を失い硬くなってしまいます。

肩こり

このような座り方になっていませんか?もしなっている場合、このような座り方を改善しなければ肩こりはいくら筋肉を緩めてもまた出てきてしまいます。

座り方の改善については、こちらを参考にしていただければと思います。

椅子の座り方を考えよう!骸骨から見る楽に座る姿勢について

癖がある場合

これは少数の意見かもしれませんが、髪の毛を触る、耳に触れる、頭をかくなど、何か腕を上げるような癖がある場合、それの数が増えると肩こりになる可能性があります。

実際にあった話ですが、あるクライアントさんの首や肩の部分が感想していて、どうしても冬の季節になるとかゆくなってしまうそうです。

すると知らず知らずのうちに手が伸びてしまい、寝ている時にもその部分をかいてしまっていることがあるそうです。

実際に左の肩らへんが乾燥してますが、見事に左の肩周りだけが緊張し、非常に硬くなって、肩こりを感じているそうです。

このように何か自分でも気づかない癖があって、知らず知らずのうちに行うことで筋肉が緊張し、それが肩こりの原因なっている可能性があります。

この場合、癖を理解し、その動作を行わないように脳に教育する必要があります。それができると癖が改善され、その動作を行わないことで肩こりは改善されます。

その他に考えられる原因は、こちらも参考にしていただければと思います。

肩こりは改善できる?できない?原因から考える改善策について

 

肩こりは筋トレで改善する?

筋肉を鍛えて強くすれば肩こりは起こらないはずだと考えている方もいると思います。

改めて原因を考えてみてください。その意見もわかりますし、実際20歳ぐらいのときはそのように考えてもいました。

ただ、肩こりの原因は筋肉が緊張し、循環が悪くなることで起こる症状です。ということは、筋トレをして筋力を高めて肩こりを改善しようと思うと、そもそもその刺激自体がストレスが大きく筋肉は緊張します。

ということは場合によっては逆効果になってしまう可能性があります。

筋トレを日頃から行っている方は経験したことがあると思いますが、ショルダーシュラッグといって、肩をすくめるようなトレーニングがありますが、これは僧帽筋の上部に刺激を与える目的で行われることが多いと思います。

肩をすくめる

このようなトレーニングを行った次の日、肩や首にこりが生じ、だるくなってしまったことがあるという方もいると思うんですね。

ということは、筋力を高めると肩こりになる、ならない、という以前に、筋力を高めるようなトレーニングをした場合、筋肉は緊張し硬くなってしまいます。

だから筋肉を鍛えることをすすめるのではなく、緩めることを勧めています。

緩めることはみなさんが続けられることですし、気持ちのいいこと。あとは姿勢や動作など、根本的な原因を取り除ければ肩こりは改善するはずです。

 

温めることはプラスになるが改善は一時的

もうひとつ。カイロやお風呂で肩を温めることは肩こりにはいいのかということを聞かれることがありますが、効果はあると思います。

ただ、温めることで血管が拡張し、血流が良くなることで筋肉は緩み、循環も良くなる。実際お風呂に入ったときはだるかった肩こりは改善されることがあると思います。

ですが、これは一時的なもの。なぜなら肩が冷えて肩こりになっていれば温めることで改善しますが、根本的な原因は姿勢による筋肉の緊張。

温まったはいいけど、熱が冷めるとまた筋肉は硬くなり肩こりが再発する。

これはマッサージや整体などいろんなことに言えることだと思います。施術者の技術が素晴らしいとして、それでも肩こりは改善しません。

それは、根本原因である姿勢や動作の指導を受けないまま終えられるため、また椅子に座って作業をしてしまうと再発します。

ここまで読み進めていただいた方は、もうおわかりですよね。温めたり、筋肉を緩めたりすることは必要です。ただ、もうひとつ重要なことは根本原因を取り除くことをすること。

つまり日頃の姿勢や動作を改善出来てはじめて肩こりは改善されることになります。しつこいようにお伝えしていますが、重要なことですし、肩こりに悩む方は何をするかではなく、どのような姿勢、動作をすればいいのかというところに目がいけば症状は改善できるはずです。

 

まとめ

今回は肩こりと腕振りの関係についてお伝えしてきました。

肩こりはあまりに身近な症状で、いろんな商品もあったりするので、手に取りやすい方法で改善に取り組むケースがありますし、手軽に改善したいと思っているかもしれません。

ただ、肩こりの原因は?というところを考えてみると、意外と仕事をしているからではなく、仕事のときの姿勢が原因で、改善すれば肩こりは改善できると思います。

今回はお伝えしていませんが、肩周りの筋肉は自然な方の位置に修正するだけでも筋肉は緩みます。それほど、姿勢と筋肉の緊張は関係が深い。

肩こりを改善するには肩の位置を調整すること。知っておきたい肩の位置について

だからこそ今回の記事で理解していただきたかったことは、気持ちいいこともいいと思いますが、仕事中の姿勢を直すことが必要だということです。

わかってはいるけど、なかなか改善できないのが人間。でも、わかっているからこそ改めて実践していただくことで、悩む肩こりを改善できると思います。

日頃の姿勢や動作、根本原因を取り除き肩こりを改善していただければと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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