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スポーツトレーナーの仕事内容とは?バイオモーターアビリティの理解が必要不可欠になる

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パートナーストレッチ
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トレーナーという職業を知って約10年ほどになりますが、今までたくさんの方からお話を聞いたり、学ばせていただく中でトレーナーという職業についてさまざまな見方があるということを感じてきました。

スポーツ選手や一般の方、対象者によって行うことが変わり、目的によって何をするのか、すべて変わります。

実際にさまざまなお話を聞かせていただいた中で、正直トレーナーによって役割の認識が違い、どこまでサポートをするのか、悩んでいた時期もありました。

現在野球やラクロスというスポーツと関わることで、トレーナーという職業の奥深さを感じますが、実際に現場でどのような視点を持ち、どのようなことをしているのか、後輩である学生などに聞かれることが多くなりました。

今日はトレーナーという職業について自分なりにまとめていきたいと思います。

実際に現場でどのようなことをしているのか、何を考えてメニューを作成しているのか、少しでも参考になればと思います。

 

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スポーツトレーナーはどのようなことを指導していく立場?

よく聞かれる質問として、「現場でどのようなことをされていますか?」ということをよく聞かれますが、実際にパーソナルトレーナーとして対象となる方は、スポーツ選手や一般の方、老若男女関係なく、さまざまなクライアントさんがいらっしゃいますが、クライアントさんの数だけ目的があり、目的の数だけ方法があります。

パーソナルトレーナーですので、個人によってメニューはすべて違い、一緒ということはありません。

具体的に「どのようなことを指導していくのでしょうか?」と、よく聞かれる対象者はスポーツ選手についてです。

スポーツ選手の場合、さまざまな目的があり、痛みや動作について、またはコンディショニングの向上などが主な目的になりますが、このコンディショニングという言葉についても理解することが必要です。

一般的にはコンディショニングについては体調のことを指し、その日の体調がよかった、悪かった、というような表現がされます。コンディショニングの意味は体調のことも含まれますが、この言葉は5つの要素を指しています。

  • 身体的
  • 精神的
  • 防衛的
  • 栄養
  • 休養

コンディショニング

 

この5つの柱を向上させていくこと、すべてベストな状態にしてくことをベストコンディショニングといい、その日の体調のことだけを指しているわけではありません。

コンディショニングを向上させるためにはこれら5つの柱すべてを向上させなければいけません。

では、パーソナルトレーナーである僕がすべてを向上させなければいけないのかといえば、場合によっては必要なのですが、実はそうではありません。

それぞれに専門家がおり、僕のようなパーソナルトレーナーは“身体的”な部分を向上させる役割を主に担っています。

精神的な部分はメンタルトレーナーの役割であり、栄養的な部分は栄養士などの専門となり、専門分野が分かれます。

体調だけではないコンディショニングという言葉が持つ本来の意味とは?

 

バイオモーターアビリティの理解が必要

では、身体的な部分を専門とするトレーナーは具体的にどのようなことを指導していくのでしょうか?

それがバイオモーターアビリティになります。バイオモーターアビリティとは、身体的なコンディショニング向上のためには必須のものになります。

バイオモーターアビリティとは・・・

  • 筋力
  • スピード
  • 持久力
  • 調整力
  • 柔軟性

などの要素のことをいい、これらすべてを向上させること、レベルアップをさせていくことがコンディショニングの向上となります。

もちろんこれだけではなく、先ほどあげた精神的、防衛的な面もバランスよく向上させることがコンディショニングとなります。

このバイオモーターアビリティの理解をすることで、実際に現場で行う指導などが見えてきます。

ですので、このバイオモーターアビリティの理解はパーソナルトレーナーなどの身体的なコンディショニングを担当する場合、理解が必須になります。

 

その他に現場で行っていることとは?

では、このバイオモーターアビリティの知識だけがあれば十分なのでしょうか?もちろんこの理解をすることも重要ですが、これだけの理解だけでは現場で戸惑うことも出てきてしまいます。

と挙げればまだまだありますが、今のところこのようなテクニックや知識を学び、実践し、そこで浮かんできた課題に対して考え、再度実践するような繰り返しを行っています。

あくまでも教科書で知ったレベルに近いものばかりで、ひとつひとつ実践をし、うまくいくこと、いかないことなど数多く出てきていますのでそれをなぜうまくいったのか、いかなかったのかを考え、学んでいます。

 

学校では教えてくれない知識やテクニックも必要になる

これらを挙げると一度は聞いたり見たことがあることかもしれませんが、現場で最も大切にしていることのひとつに“言葉がけ”ということがあります。

これはどういうことかというと、スクワットの動作を指導する際に・・・

  • 後ろにある椅子に座るようにしゃがみましょう
  • 膝を曲げるようにしゃがみましょう
  • お辞儀をするようにしゃがみましょう

この3つを考えたとき、すべて違う動作になると思います。また個人な捉え方によっても動きが変わります。

この動きを誘導する際に必要になることが言葉になります。

どれがいい、悪いという尺度ではなく、目的に合った方法を実践することが重要であり、その目的に合うような動作に導くために言葉がけも重要になります。

言葉がけ以外にも、大切にしていることが“感性”です。身体調整や何かのテクニックを使い相手の身体に触れたとき、なんとなく触れているのと、相手の身体の状態を感じながら触れているのとでは感じ方が全く違います。

ストレッチでは特にこの感性が重要であり、1mmの違いや、筋肉の緩みや緊張、それらの情報を手のひらから得ることができ、それを尺度として手の位置や押す方向、引く方向などさまざまなことを変えながら最適な状態を探っていきます。

これらの“言葉がけ”や“感性”については教わる機会があるかもしれませんが、そこまで深く学び実践することがないかもしれません。僕自身もこれらのことを学んでから現場で意識していますが、非常に難しく、数多く実践し、経験することが必要だと感じています。

 

スポーツトレーナーの仕事を探している方へ

スポーツトレーナーの仕事は、少ないと言われつつも探せば結構あるものです。

こういったサイトから求人を探すと、ご自身がやりたい仕事を見つけることができるかもしれませんので、ぜひ参考にしていただければと思います。

マイナビ転職

CAREERJET

indeed

求人ボックス

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。簡単ではありますが、パーソナルトレーナーとして現場でしていること、学んだ知識やテクニック、学校では学べないことなどを書いていきましたが、何を学べばいいかということについては、それぞれの目標や興味あることなど、それぞれ違うことですので、わかりません。

ただ、自分が専門学校や大学を出ずに教わったことや学んできたことはこれらになり、これ以外にもたくさんのことを学んできています。

机上で学んだことは必ず自分でも実践し、今でも毎朝テーマを決め公園やスタジオでトレーニングをしたり、走ってみたり、動作をしてみたりと自分で試す時間も多く作っています。

実践することで学ぶことも多く、教科書はあくまでも教科書であり、最高の教科書は現場だと思います。

情報が錯乱している中で、本物の情報を見つけ出すことは容易ではないかもしれませんが、実践を繰り返し、そこから得られる結果が何よりも大きな学びとなり、現場で指導する際に役立つ貴重な情報になると思います。

今日の情報が少しでもトレーナーを目指す学生さんや社会人の方のお役にたてばうれしく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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