しゃがみ込み動作で歪みが直る!ディープスクワットの手順について

しゃがみ込み

鏡を見ていると肩の左右の高さが違っていたり、膝のお皿の向きが左右で違っていたりとふとした瞬間に自分の歪みが気になることってないですか?僕は先日、右足の踵が割れてしまってちょっと出血したわけです・・・。(想像するだけで痛くないです?そう、鏡餅バリの割れ方をしたんです・・・泣)

1歩踏み出すだけで激痛が走るわけですが、人間は偉いですよね。痛みを感じさせないようにそこを避けて地面に着地するんですね。そうすると次第にそれが癖づいて、動きがぎこちなくなっていく。

気がつくと右脚は大きく歪んでいるわけです。そんなことで?と思う方もいるかもしれませんが、みなさんが思う以上に歪みは簡単に作られてしまうんですね。

毎日セッションをしていても、やっぱり女性の方で太ももの外側のポコッとした張りを気にされる方は多い。この方たちなんかはまさに股関節の“歪み”がその“ポコッ”を作り出しているわけです。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

でもなぜその“ポコッ”が作られるかは意外と日常のある姿勢や動作の影響を受けているんですね。

それがみんなそれぞれ違いますが、おひとりの方は美容師さんで、お客様のシャンプーをするときに少し背伸びをするような大勢があり、そのときに無理な立ち位置になってしまい、その繰り返しが歪みになっている可能性があります。

歪みって案外身近な存在でもあり、なかなか改善できない問題でもあります。でも、今日はそんな歪みを動きの中で改善できる身体の動かし方についてお伝えしていきたいと思います。

実際に現場でも実践していることですので、下半身の歪みが気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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踵で立つことを基本とする

今日の話は基本的にここを“踵”として話していきます。

体重支持ポイント

 

身体を重力に任せるようにしゃがむ

踵の位置を確認したところで、次は具体的なエクササイズに移っていきます。下半身の歪みの改善のためには、本来は個々の身体に合わせて何をするかは決まりますが、今日は立つ→しゃがむを繰り返すことで下半身の歪みを改善していくことにしましょう。

まず、脚を肩幅ぐらいに開きます。そして、つま先はご自身で違和感のない程度に開きますが、基本的にはそれぞれ15~16度程度開きます。さて、共通認識がもてたところで、早速エクササイズに移っていきましょう。

足幅

ここから足首を緩めるようにしゃがみこんでいきます。このとき、足首を緩めることでその上にある膝・股関節がきちんと緩むようになるため、足首を緩めることを意識します。

イメージとすれば、自分の身体を重力に任せる、預けるようなイメージでしゃがみ込むと脱力状態ができ、スムーズにしゃがみ込むことができます。

ここでお伝えしていることをより詳しく太ももが硬いのはスクワットが原因?しゃがみ方によって筋肉の硬さが変わる理由で解説していますので、参考にしていただければと思います。

しゃがみ込み

しゃがみ込み

しゃがみ込み

このとき、うまく力が抜けない方や硬い方は足幅を広げるとしゃがみ込みやすくなります。

この動作の注意点としては、重心の位置が踵からずれないように注意し、つま先と膝が同じ方向を向くようにすることです。

よくなってしまう動作として膝が内側に入ってしまうことがありますが、この場合、しゃがむとき少し膝を開くようなイメージでしゃがみこんでいくとスムーズにしゃがみ込めると思います。

実はこれだけですが、手順やしゃがみ方がきちんとできると下半身の歪みは改善してきます。大切なポイントは楽な姿勢で繰り返すことで、これができれば変化も感じれるようになります。

きちんできればいれば太ももの前側には張りは出ませんし、お尻を付け根にきいている感覚が出ます。それを目安に動作を確認してみてくださいね。

脚などの下半身で悩んでいる方は、こちらを参考にしていただければと思います。

お尻を引き締めるために知っておきたいたるみができる原因と改善について

お尻の外側にある脂肪が溜まってしまう原因と改善について

太ももの外側やお尻の横側のたるみの原因と改善について

 

最後に

今日紹介したエクササイズは見た目はシンプルですし、やりやすいと思います。しゃがみ込みでは、いかに楽に動けるか、それを繰り返せるかで歪みの程度は変わってきます。

身体を重力に預けるよな、任せるようなイメージで行ってみるとストンとへしゃげるようにしゃがみ込めると思います。それができれば後は繰り返すのみですね。

動きながらの改善というのは難しいですし、ある程度までになりますが、本当に改善を目指す場合は身体調子などのように誰かにしてもらうことの方が歪みは改善できます。

ただ、紹介したエクササイズも自分で歪みを改善できるため歪みに悩んでいる方は大切なエクササイズになります。これを現場でも実際に指導していますし、本来はもう少し感覚的なことまでクライアントさんにはお伝えしています。

一度実践し、それを繰り返し下半身の歪みをチェックしてみてください。変わっていると思います。

ぜひ一度試してみてくださいね。今日はエクササイズ紹介をしてブログを終えたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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Izuru Style代表/パーソナルトレーナー伊藤 出。
STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員の元専属トレーナー。神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。
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