ウエストを引き締める6つの方法と日常でも簡単にできる2つのこと

ウエストを引き締める
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ウエストを引き締めるためには腹筋だ!と気合を入れて腹筋を毎日行っているけど、一向に変わらない。そんな経験をしている方は、もう腹筋はしなくてもいいと思います。

なぜならウエストを引き締める方法は腹筋だけではなく、さまざまな考え方があり、その方法はたくさんあるからです。日頃ちょっとした意識を変えることでもウエストを引き締めることができます。

今回は、ウエストを引き締める考え方、具体的にどのようなことをすればいいのかなどをお伝えしていきたいと思います。

改善方法を先にお伝えすると、

  • ウエストを縦に引き伸ばす
  • 骨盤の傾きを整える
  • 脂肪を減らす
  • 便秘や循環を改善する
  • 内臓の位置を引き上げる
  • 身体の水分を抜く

ということをお伝えしています。

 


お腹がたるむ原因って?

まず、考えてみてください。お腹って本来は引き締まっていますし、出ることが自然ではないはずです。

生活習慣の違いによって太ってしまう方はいるにしても、生まれもって肥満児というのはほとんどいないはずです。何か理由があってお腹(ウエスト)が太くなっているはずです。

その原因は一体なんだと思いますか?僕がこれまでいろんな方の身体を見てきているので、思いつくものを書いていきたいと思います。

脂肪が多いすぎる

まず一番考えられるのが、

  • 食べ過ぎ
  • 運動不足

によって起こるいわゆる肥満。脂肪が多いということですね。これは、一番多いし読者の方も「はい、そうです・・・」と気づいている原因かもしれませんね。

姿勢が悪い

これは、言われてそうなんや!となる方が多いのですが、姿勢もウエストがたるむ原因となります。どういうことかというと、座った状態で背中を丸めてみます。

そうすると、ご自身でやっていただくとわかると思いますが、お腹ってたるみが出てきますよね。

座り方

この場合は姿勢を直すだけでウエストのたるみを改善することができます。つまり、こういう姿勢の影響でウエストがたるんでいるということが考えられます。

関連記事:姿勢を良くするためには“良い姿勢”をインプットすること

便秘になっている

これは女性が特に多いと思います、便秘。便秘になると当然便がお腹の中に溜まってしまい、ガスも溜まるのでお腹がパンパンに溜まってくる。

この場合は、便秘を改善することで膨らんでウエストも引き締まっていきますね。

水太りである

水分のとりすぎもウエストを太く見せてしまう原因の1つになります。これは実際にあった話ですが、1日4リットルも水分を摂るクライアントさんがいて、水分を抜くとウエストも引き締まった方がいます。

そういう方は、ちょっと動いただけで滝のように汗が流れ落ちる。体内に水が溜まっているような状態でもやはりお腹が出てしまいますね。

関連記事:水分のとりすぎによる弊害!1日2リットル以上水分を摂る人は要注意

内臓の位置が下がっている

出産をした後は、骨盤が開いてしまうためそれによって内臓が下がることがあります。そうすると、お腹が膨らんで見えることがあります。

これは、内臓の位置を直し、骨盤底筋群などをトレーニングすることで改善することができます。

この他にも考えられることはありますが、こういった理由でお腹が膨らんでしまうため、改善するためにはそれぞれの原因に対して対応していくことが必要になります。

関連記事:骨盤が開くってどういう意味?骨格から考える骨盤の動きと締める方法について

 

ウエストを引き締める6つの考え方

ウエストを引き締める方法としては、一般的には腹筋、体幹トレーニングというイメージがあるかもしれませんが、実はウエストを引き締める方法はこれだけではありません。

ここからはウエストを引き締める5つの考え方についてお伝えしていきます。

①ウエストを縦に引き伸ばすことで引き締める

まずイメージしていただきたいことが、空き缶です。

空き缶

この空き缶が縦につぶれてしまうと、横幅が少し太くなるけども、高さは低くなることがイメージできるでしょうか?

空き缶

人の身体で言うと、身体を丸めるような姿勢になってしまっているとウエストがたるんで見えるようになります。

これは、2つの画像を見比べていただくとわかりやすいと思います。

まず、このような姿勢。

骨盤を後傾させる

続いてこちらの姿勢。

自然体

これは説明もいらないと思いますが、実際にどのように立っているのかによってお腹のたるみが変わってきますし、座っているときも同じことが言えます。

つぶれた空き缶のようになってしまっている方は、身体を縦に引き伸ばすことで、元々ウエストには空洞があり、その空洞を埋めるような形となるので、ウエストは細く引き締まります。

関連記事:下っ腹の筋トレをしてもお腹が引き締まりにくい理由

②骨盤の傾きを調整することでウエストが引き締まる

先ほど立ち方の画像をご覧いただきましたが、骨盤の傾きによってウエストがたるんで見えたり、引き締まっているように見えたりします。

自然体

骨盤を後傾させる

これは骨盤の傾きを調整すること、立ち方を改善することでお腹を引き締めることができます。

関連記事:疲れない姿勢と疲れる姿勢|スタイルが良い人ほど壁立ちをすれば疲れる理由

③脂肪を減らすことでウエストが引き締まる

これは一般的に理解されていることのひとつであり、よく理解されていることだと思います。

食べ過ぎると脂肪が多く溜まるため、ウエストは太くなる。

だから食事を量を減らす、運動量を増やすことで、脂肪が減り結果ウエストを引き締めることができる。いわゆるダイエットに成功すればウエストは引き締めることができます。

関連記事:半日断食をして8kgのダイエットに成功した記録のまとめ

④便秘や循環を改善することでウエストが引き締まる

便秘になるとガスも溜まるし、ウエストが張ってきてしまいます。

便だけではなく、身体の循環が悪くなることで老廃物が溜まってしまったりすることでウエストが太く見えることがあります。

この場合は、循環を改善したり、便秘を改善することでウエストを引き締めることができます。

⑤内臓の位置を引き上げることでウエストは引き締まる

これはセッション中にもよく行うテクニックのひとつですが、内臓が下がってきてしまうとウエストはポコッと出たようになります。

ですので、内臓の位置を引き上げることでそこには空洞ができ、圧を加えることでその空洞が少なくなり、ウエストを引き締めることができます。

骨盤が開いてしまっているなと感じる方は、こちらを参考にしてみてください。

⑥身体の水分を抜くことでウエストは引き締まる

先ほどお伝えした水分が多い過多の場合、これは身体の水分を抜くことで改善することができます。

この方にはひたすら汗をかかせることをすると、ウエストを引き締めることができました。女性ならホットヨガなどもいいと思います。

このようにウエストを引き締めることだけでもさまざまな考え方があり、もちろんこれら以外にも方法はあります。

 

ウエストを自分で引き締めるための流れ

こういった方法はわかっても、いざウエストを引き締めようとなると何からしていいのかわからないと思います。

このような流れで行っていただくと、ある程度短期間の間にウエストの変化を感じることができると思います。

①なぜウエストがたるんでしまっているのかを考える(原因)

上記でお伝えした方法をどれからすればいいのかという以前に、ご自身のウエストはなぜたるんでしまっているのでしょうか?それがわかると何をすればいいのかが見えてくるはずです。

ご自身がどのような状況にあるのかはご自身で判断することは難しいことは理解していますが、まずは上記を参考に自分がどれが当てはまるのかを仮定してみてください。

②原因が見えてくれば方法を選択する

おそらく自分はこういうことが原因でウエストが引き締まっているということが見えてくれば、上記でお伝えした方法を参考にしていただき、実践してみてください。

ここでお伝えしていることを行うと、1回やっただけでも小さな変化を感じるはずです。

「あれ?ちょっと引き締まった。」

「何となく身体が伸びたように感じる。」

こういう経験を積み重ねることでウエストも引き締まっていきますので、まずは小さな変化を感じてみてください。

③それを一定の期間継続する

あとは、やっていることをある一定の期間継続してください。

そうすると、やっている刺激に対して身体は適応してくるはずですので、ウエストのサイズは以前よりも引き締まって細くなっているはずです。

 

日頃の姿勢を変えたりコルセットを着用するとウエストは引き締まる

読者の現状が見えない中で改善を求めると、上記のようなことで効果を感じていただけると思いますが、セッションで行うことはまず自然体に直すということです。

これは姿勢を正すという意味だけのことではなく、内臓の働きが悪い、自律神経の乱れがある、どこかの筋肉が緊張している。

そういった自然な状態から崩れてしまっているところをまずは自然に直す。そうするとウエストもある程度引き締まります。

そこから大事なことは、自然体に直るとウエストが引き締まり、それを維持するとウエストは細い状態を維持できます。

そのために日頃どういうことをすればいいのかというと、ウエストが縦に引き伸びた状態を維持できれば、ウエストを細く維持できるはずです。

肋骨を引き上げて生活をする

その場でまず立ちます。

その場で立つ

そこからご自身の肋骨を引き上げます。

肋骨を引き上げる

するとウエストが縦に引き伸ばされ、へこむと思います。

このとき肋骨は引き上げますが、肩が緊張してしまわないように上半身はリラックスさせておきます。

リラックスして立つ

こういった肋骨の引き上げを日頃から行うことで、この姿勢を身体が認識し、ウエストは現状から細くなっていきます。

コルセットを活用する

ただ、上記のことを常日頃意識することは難しいという方は、この状態でコルセットを巻くことで無意識の状態でも身体は引き伸びた状態を維持できます。

実際にクライアントさんに実践していただくと、確かにウエストは引き締まっています。

ここでいうコルセットはどのようなものでもいいと思います。腰痛の時に巻くようなゴムバンドのようなものでもいいと思いますし、下着屋さんで専門的なものを着用してもいいと思います。

また、女性であればウエストを引き締める目的のベルトもあるので、こういうのでもいいと思います。

ただ気を付けていただきたいことは、あまり締め付けが強すぎるとそこで循環が悪くなってしまい、むくみやすくなるので、締め付け過ぎないようなものを選択していただきたいと思います。

上記でお伝えしたご自身でウエストを引き締める流れにプラスして、こういった日頃から身体を引き上げるようなことを継続することでウエストはさらに細く引き締まっていくはずです。

 

エステがウエストの引き締めに効果がないわけではない

ちょっと話が飛びますが、クライアントさんなどから聞かれる質問の中にエステについてがあります。

今は大手さんが業界で活躍されていますが、「エステは効果がない」という声も聞くのは事実です。ただ、これは少し考えが大雑把すぎると思います。

なぜならエステはすべては同じテクニックを使っているわけでもないですし、同一店で同じテクニックの方に施術してもらえるわけでもありません。機械が一緒でも扱う人間が異なれば、多少の効果の差が出る可能性もあります。

テクニック次第でウエストは引き締まる

実際に僕も、クライアントさんのお腹をエステティシャンのようにさすることがありますが、2分ぐらい軽くさすると柔らかくなり、その部分はへこんできます。

軽いタッチでお腹に限らず、身体をさすることでその触れたところは緩み、循環が改善します。すると結果的に引き締まる。

大事なことはその後です。エステでもその部分の効果が出ているけど、

その後の指導がないから効果が持続しない

はずです。

そこに必要なのは、日頃どのような姿勢、動作で過ごすのかということです。これはどのような目的であっても同じだと思います。

エステは効果がないというよりも、行う人のテクニックはどうなのか、エステを受けた後の生活はどうなのか、この辺りを整理していくと、おそらくエステに行っても、ウエストを引き締めることができるはずです。

大事なことは、なぜウエストがたるむのかという原因。そこに対して適切な刺激が加えられているのか。そして維持するために何かできているのか。

そういったところまで見えていくことが身体を変えていくということだと思います。

 

まとめ

今回はウエストの引き締めをテーマにお伝えしていきましたが、ウエストを引き締めるというテーマひとつとっても考え方はさまざまあります。

まずは何事も同じですが、原因をきちんと整理することです。

それがわかればおのずとやるべきことは見えてくるはずです。そうすると、ウエストは引き締まるはずですし、それを維持することをやっていけば今よりも引き締まったウエストになるはずです。

身体を変えるということは、今行っているご自身の私生活、習慣を変えることです。とってひっつけたようなことが必要なのではなく、今のご自身から少しずつ変わることが、身体を変えていくということになると思います。

今回の内容が少しでも参考になれば嬉しく思います。

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