歩くことで健康になろう!2ヶ所で振り子を体感して気持ち良く歩く

歩くと健康に

どうも、パーソナルトレーナーの伊藤出(@izuru_style)です。今日は歩くことと健康についてお伝えしていきますね。

歩くことで健康につながる。これってずっと前から言われていることですけど、なかなか行動に移すことができない。

面倒だったり、疲れるし、今の時期寒いしみたいなことを感じている方もいると思うんですけど、そういう気持ちもわかります。でも、健康のためには甘えだけではなれないじゃないですか。

そこでぜひ試していただきたいことがあって、気持ちよく歩くことができると、人って気持ちのいいことはしたいって思うので、続きやすいやしと思いますし、日頃買い物に行く、仕事に行くこと自体が健康につながることの方が効率がいい。

どうやったらそういう歩き方ができるのか。今回はそれをお伝えできたらなと思っています。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

 

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健康になるためには細胞が元気でいる必要がある

健康って、なんだと思いますか?

  • 痛みがないこと
  • 病気にならず、元気でいられること
  • 悩みがなく、晴れ晴れしていること

それぞれに思い描く健康はあると思いますが、国も健康になるための情報を発信しているんですね。

■健康で衛生的な生活を目指して

健康づくり、疾病対策から感染症などの健康危機管理について、患者や生活者の視点に立ち、国民一人一人の健康で衛生的な生活を確保するための取り組みを進めています。

厚生労働省のHPより引用

ただ、ほわっとしたイメージしかなかったり、健康っていう言葉そのものへの理解を深めることが少ないなって思っているんですね。

健康の定義

健康っていう言葉の意味は、こんな意味があります。

■健康

健康 (けんこう、英: health)とは、心身がすこやかな状態であること[2]

Wikipediaより引用:健康

WHO世界保健機関が出した健康の概念が有名ですが、このように健康を定義しています。

身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。

1951年(昭和26年)官報掲載の日本語訳は、完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。原文はHealth is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.[3]

ん~難しい。(笑)

ちょっと難しく聞こえてしまって、健康に対してイメージが湧かないというか、結局どうすればいいの?って思ってしまうかもしれない。

健康って結局、健康とは?速筋線維を「快」で刺激する。気持ちのいいことでも身体は変わるでもお伝えしたんですけど、人の身体は細胞でできているんだから、それら1つ1つが元気であれば、身体も健康を維持できるはず。

だから健康って何?って聞かれると、身体にある細胞ひとつひとつが元気な状態であることってイメージすると、先ほどよりもわかりやすくないですかね?身体的なことだけを言えば。

じゃあ細胞を元気にするってどういうこと?ってなりますよね。

 

細胞を元気にすることはスポンジに似ている

細胞を元気に保つためには、人が無意識下で行っていることを細胞1つ1つが行えていることが重要になります。

細胞それぞれが二酸化炭素や老廃物を出し、酸素や栄養素をきちんととりこむ。身体では食べた不要物が排出されない=便秘であり、便秘になるといろんな身体の不調が出る。

細胞単位でも同じです。不要な物が出せない状態が続くと、細胞自体が不健康になる。そうすると、本来できる働きができなくなる=身体の調子が悪くなる。

そう考えると、細胞1つ1つの代謝をしておく必要がある。

筋肉の収縮-弛緩で細胞

細胞内の代謝と言われても、どうやればいいのか?

それはスポンジをイメージしていただくとわかりやすいと思いますが、水を含ませたスポンジを握ると水は出てきますよね。

それと同じで、筋肉を収縮させると細胞内の老廃物などは排出され、逆に筋肉を弛緩させるとスポンジは新たに水を吸収する。これは細胞が栄養などをとりこむのと同じです。

ですので、気持ち良く身体を動かすこと。筋肉の収縮-弛緩の繰り返しができるため、細胞内はきちんと代謝され、細胞も健康な状態で維持できるはず。だからこそ身体も健康に保つことができるはずです。

健康な身体を維持するヒントは、細胞レベルに目を向けるとこのように考えることができ、日常のレベルで見ると気持ち良く身体を動かすことを習慣にすることで、健康を維持することができるのではないでしょうか。

 

気持ち良く身体を動かす。歩くことを健康につなげる

冒頭でもお伝えしたんですが、健康になるために身体を動かす大切さは理解している。だけど、面倒だったり、行動できる人は少ないかもしれません。

健康であることがいかに生きる上で重要かを理解しているけども、いざそのために何かをしようとすると、足踏みしてしまう。人は理不尽・・・。

だから今回お伝えしたいのは、日常の歩くという動作の中で筋肉の収縮-弛緩をする。そして、筋肉も緩み、楽に動くことができる。

これができることが一番身近に運動を取り入れることができますし、楽に動くことができるので、ぜひおすすめしたいことです。

振り子のイメージで身体を動かす

気持ち良く身体を動かすことで、筋肉も緩んでいきますが、歩く動作でそれをしようと思うと、手足を振りこのように使って歩きます。

歩く

歩く

歩く

歩く

と、これだけはわかりづらいので、詳しく手順をお伝えしていきたいと思います。

腕の振り子を感じる手順

腕の振りは、脚は前に出さない?!歩き方を習得するための3つのステップと考え方についてでもお伝えしましたが、まっすぐではなく、斜め方向に動くことが自然です。

このようにまっすぐ腕を動かすと肩周りは緊張します。

腕振り

このように身体の中心に向かって動くことが自然です。

腕の振り

後で腕はぶらぶらで、振りこのように動かしますが、そうすると、自然に動くことはまっすぐではないことがよくわかると思います、

では、まず腕を振りこのように感じるために、肩からがぶら下がっている感覚を感じていただきます。

  1. 脚を前後に開き片腕をぶらんと垂らす
  2. その状態で腕を肩からぶら下げるイメージを持ち、小さく揺らす
  3. これを2分間行う
  4. 2分間終わる逆側も行う

腕をぶら下げる

この肩から腕がぶら下がっている感覚のまま、身体をお越し、歩くときのように腕を軽く動かします。

腕の振りこ

腕の振りこ

腕振り

歩くときはこのように腕は振り子のように動きますが、一度ここでインプットしてしまうと後は重心を前に運ぶイメージだけスムーズに腕は動くようになります。

脚の振り子を感じる手順

  1. 10cm程の高さの台に片足を乗せる
  2. 逆側の脚を股関節からぶらんとぶら下げるように垂らす
  3. 振り子のように小さく前後に揺らし、脚がぶら下がっていることを感じる
  4. これを2分間行い、逆側を行う

片脚で立つ

振り子

振り子

このように腕と脚が振り子のように動くことを体感し、さらに全身を揺らすようにぶらぶら揺らし、身体の緊張をほぐしておきます。

この状態で次は歩いていきます。

重心を前に運ぶように歩き、手足に意識は向けない

あとは、UFOキャッチャーに頭を掴まれた人形のように、手足はぶらんとさせた状態で頭をスーッと前に運ぶようなイメージで歩きます。

人によっては胸を前に運ぶようなイメージで歩いた方が楽に歩けるので、そこは自分の感覚が一番いいところに任せます。

歩く

歩く

歩く

歩く

このように手足が振り子のように動き、どこにも緊張がない状態で歩けることで筋肉も緩み、細胞内の代謝も行われ、日常動作を繰り返すことで健康につながるのではないでしょうか。

note(480円)では、これらを動画を使ってお伝えしています。より健康になりたい方はぜひ参考にしていただければと思います。

noteを購入する

 

まとめ

何か身体を鍛えたり、トレーニングするというイメージはジムに行ったり、何か道具を使ってしないといけないと思いがちですが、このように考え方を変えるだけで日常の動作がトレーニングになります。

時間も有効に使えますし、身体を楽に動かすことができるので、気持ち良く過ごすこともできると思います。

マイナスな面は特にありませんので、あとは実践するかどうかだけだと思います。

歩くことを健康につなげる。このような考え方もできるのではないでしょうか。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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Izuru Style代表/パーソナルトレーナー伊藤 出。
STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員の元専属トレーナー。神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。
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