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楽な歩き方ができるようになるためには足首の使い方を意識しないこと

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歩くとは?
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セッションをしていると歩き方について指導したり、歩き方の話題になることがよくありますし、必要であれば必ずお伝えしています。

不思議に感じますが、人間が最も行う動作のひとつなのに、その動作のやり方を具体的に習ったことがありません。だからこそ大人になったら「あれ?どうやって歩くのがいいの?」という疑問が突如湧くことがあります。

もし、どのように歩けばいいの?と迷っている方は、今回お伝えする足首の使い方に意識を向けないということを覚えておいていただきたいと思います。

歩き方も目的によって変わるので、これが正しい歩き方!というものはありません。ただ、楽に歩くことを求めているのであれば、足首の使い方は意識しないでください。

意識することで緊張が生まれ、緊張が生まれると筋肉は疲労します。疲労するということは、目的である“楽に”ということができません。今日はこのあたりについてお伝えしていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

脚は前に出さない?!歩き方を習得するための3つのステップと考え方について

ヒールを履いたときの歩き方|太ももは細くしてヒップアップさせる

歩き方と重心の関係|楽に歩くために重心を引き上げる理由

 

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歩くということはどういうことか?

歩くとは?

これはブログでも、現場でもクライアントさんに何度もお伝えしていますが、そもそも歩くということはどのようなことなのかというと、重心を運ぶということです。

人間が立ったときの重心は、丹田と言われるへそあたりの位置だと言われており、この位置が人の身体が安定する位置でもあります。

少しイメージをして頂きたいのですが、重たい段ボールと軽い段ボール2つを思い浮かべてください。

この2つの段ボールを重ねて荷物を運ぼうとするとき、どちらを上にするにすると軽く運べるでしょうか?

ご存知の方もいると思いますが、答えは重たい段ボールを上に置いたほうが荷物は軽く感じます。

楽な歩き方

ただ、よくしてしまいがちなのは、重たい荷物を下、軽い荷物を上に置くパターンです。

この順序だと荷物が重たく感じます。

これは、荷物の重心の位置が高くなることで、その荷物を運ぶことが楽になるということです。これを人間に置き換えると、先ほど人間の重心は丹田とお伝えしました。

丹田の重心位置を引き上げ、胸ぐらいに重心を置くことで身体を前に動かすことは非常に楽になってきます。

先ほどの荷物の例と同じですよね。人の重心も引き上げることによって、身体を移動させるために必要なエネルギーは小さくてすむ。つまり楽に身体を動かすことができます。

 

楽な歩き方のヒントは重心を引き上げ前に運ぶこと

楽な歩き方というのは、重心を引き上げ、その重心を前に運ぶこと。これだけでいいと思います。

ここで疑問が出てきそうですね。それは、「手足はどうやって動かせばいいの?」ということですが、今回お伝えしたいポイントはここにあります。

手足の動きは意識しないことです。セッションの中ではそれぞれ、クライアントさんの歩き方を見て動きの硬さが見えるところは修正しています。ただ、読者の方の場合、みなさんそれぞれの様子がわかりません。

ですので、読者の方の場合、そういったことに意識を向けず、ただ重心を高く保ち、前に運ぶぐらいで十分です。そうすると、手足もスムーズに動きますので、これは楽な歩き方になると思います。

動きのイメージとしては、このようなイメージになります。

歩き方のイメージ 歩き方のイメージ

 

歩くときに足首の動きを意識しない理由は緊張させたくないから

足首を意識する

歩き方について、僕自身は重心を運ぶこと、とシンプルな伝え方をしています。ただ、そこによく出る意見としては、「よく歩くときに足首の動きは、踵からついてつま先で地面を蹴るっていいますけど、それはしなくていいんですか?」と言われます。

僕は歩くときに足首の動きを意識しなくてもいいと考えています。なぜなら、動きに意識を向けることは緊張が生まれ、歩くという全体の動きが硬くなってしまいます。

スムーズさが消えてしまい、動きの硬さが見えるということは、疲労してしまいますし、どうしても気持ちよく歩くということができなくなります。

赤ちゃんが歩いている姿を見ているとよくわかるような気がしますが、足首の動きを意識していないけど、どういう動きはできています。ということは、足首に意識を向けて動きを作り出すのではなく、自然にそのように動くようにリラックスしていれば足首は自然に使われます。

そういった理由から、足首には意識を向けるのではなく、ただ重心を前に運ぶということが楽に歩くためには必要なことだと考えています。

 

まとめ

まとめ

今回は、楽な歩き方と足首の使い方についてお伝えしていきました。

結論を言うと、

  • 歩くとは、重心を運ぶこと
  • 重心の位置が高くなると身体を軽く感じながら歩ける
  • 歩いている時に、足首を使おうとすると足首が緊張する
  • 緊張するということは、楽に歩けない
  • 楽に歩くためには、ただ重心を前に運ぶという意識でいい

楽に歩くということについては、このように考えています。

少しの意識や身体の使い方で、日頃の何気なく行う動きが非常に楽になったり、より快適に過ごせるようになると思います。

今日の内容が少しでも参考になれば嬉しく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうごさいました。

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