【歩き方が変】みぞおちから脚が生えているイメージを持つと自然に歩ける

歩き方が変
姿勢・動作

歩くということは、日常生活でも常に行う動作のひとつですが、どんな風に歩いていますか?と聞かれると、なかなか具体的には答えられる人は少ないかもしれません。

日常的に行う動作だからこそその動作をどのように行うかで身体に与える影響は大きいものになってきますが、その動作をどのように行うかがいまいちわからないという方は多いと思います。

今日はそんな日常的に行う“歩く”という動作を、リラックスして歩くということをテーマに書いていきたいと思います。

 



みなさんの脚はどこから生えていますか?

いきなり質問ですが・・・

“みなさんの脚はどこから生えていますか?”

僕の脚は、股関節から生えている。私の脚は、脚の付け根から生えている。それぞれどんなイメージでしょうか?

もうひとつの質問です。

“みなさんは歩くときどこをどのように動かしますか?”

この質問で、日頃どのように歩いているかがある程度想像できます。どういうことかというと、この回答はみなさんが日頃行っている歩くという動作において、その言葉通りの歩き方になっている可能性が高いです。

後者の質問に対して、おそらく多くの方が脚を前に出すように歩くと答えた方が多いともいますが、実はこのような歩き方をすることで脚が緊張してしまい、その影響を受け脚が太く見えてしまう可能性があります。

どこから脚が生えているのか、どこをどのように動かすのか、イメージを変えるだけでリラックスして歩くことができるようになります。

では、一体脚がどこから生え、どのように動かすことでリラックスして歩くことができるのでしょうか?

 

みぞおちから脚が生えているとイメージし、みぞおちを前に運ぶような意識で歩く

人間は、意識した部位が緊張しやすく、歩く際に脚を前に運ぼうと意識すると脚の筋肉が緊張しやすくなります。

歩き方

また脚を前に運ぶことで、自分の身体よりも前に脚が着地し、それがつっかえ棒のような働きをし、このときの刺激が大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)に強い刺激を与えてしまいます。

これが多く続くことで筋肉が肥大してしまい、脚が太くなることもあります。

当然、筋肉は緊張しているのでリラックスして歩くことはできません。このことと反対のことをしていきます。

まず、脚をリラックスさせるためには意識を外すことが必要です。そのため、脚がみぞおちから生えていると意識します。

そうすることで脚から意識がはずれリラックスすることができます。このとき、脚は身体の真下に着地するようにすると、大腿四頭筋への刺激ではなく臀部に刺激が加わるようになり、太ももが太くなることもなくなります。

重心を前に運ぶ

もう一度お伝えしますが、みぞおちから脚が生えているイメージを持ち、そこから前に運ぶ意識を持つことでリラックスして歩くことができます。

上記の画像は脚が前にあるため大腿四頭筋への刺激が加わりますが、下記の画像は身体の真下に脚があるため大腿四頭筋への刺激ではなく臀部への刺激に変わる。

関連記事:ウォーキングで期待できる効果とその実践方法について

 

歩き方が変わることでどんなことが変わるのか?

実は、歩き方ひとつで身体の緊張が変わってきます。あるクライアントさんの場合、踵から着地をするクセがあり、その影響で臀部の筋肉が緊張し、硬くなっていました。

着地は踵から

その影響で臀部周囲に痛みが出てしまったり、股関節が痛くなってしまったりということがありました。

ほかの方についても、歩き方の影響で股関節の外側部分が緊張し、膨れているそうになっており、身体調整で身体を緩めることで身体もしぼみ引き締まっていきましたが、歩き方ひとつ改善することで痛みの改善にもつながりますし、身体の歪みをひどくしないようにすることができます。

結果的に身体の歪みが軽減されることで、引き締まった身体を維持することにもなります。筋肉の緊張が強くなってしまうことは、筋肉が硬くなり、循環も悪くなってしまう原因にもなります。

さまざまな改善が期待できるため、リラックスして歩くということは非常に大切なことだと言えます。

関連記事:ウォーキング時の歩き方を変えることで脚の膨らみは改善する

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今日のテーマは歩くということでしたが、どこから脚が生え、どこから歩くような意識を持つかで、リラックスできる感覚が掴めると思います。

リラックスできると楽に歩けますし、不思議ですが弾むことを感じることができます。弾むことができると歩くことが楽しくなりますし、少しの変化でこれだけの感覚が変わるのかと驚きます。

下半身のさまざまな問題とも関係のある歩き方。リラックスした歩き方ができるように、まずは自分の脚がみぞおちから生えているような意識で歩いてみてはいかがでしょうか?

では、最後に今日のまとめをしていきたいと思います。

  • 脚はどこから生えているのかを考えてみる
  • 歩く際どこから歩いているのかを感じてみる
  • 脚を前に出すように歩くと脚の筋肉は緊張しやすい
  • みぞおちから脚が生えているイメージを持ち、そこを前に運ぶイメージで歩く
  • そうするとリラックスして歩くことができる

このような内容でお送りしていきました。歩くというテーマは何気なくできてしまう動作だからこそ、その動作を改善することで身体の状態も変わっていくのだと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

✔こちらも参考にしてみてくださいね!

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