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水分量を調節し、ポンプ作用を活用するとシェイプアップできる

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シェイプアップ
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クライアントさんとセッションを行うことで、さまざまな発見があり、身体の変化を見ることができますが、シェイプアップするために、水分量を調節し筋肉を収縮、弛緩させることによってポンプ作用が起こり、体内の循環がよくなり、体内に滞留していた余分な水分は排出の過程をたどることになります。

鍛える、ハードなトレーニングをする、これらのことをしなくても身体を引き締めることができます。

このようなことをクライアントさんに説明をすると決まって返ってくる言葉があります。

「きついトレーニングをしなくても大丈夫なの?」
「鍛えてないけど本当に変わる?」

このような心配をされますが、実際にセッション後に身体の変化や身体の軽さを感じて、説明に納得頂けることがあります。身体はなぜたるみがあるのか、食事量が多すぎるのか、むくみがあるのか、循環が悪いからなのか、さまざまな理由がありますが、水分量が体内に多い場合、水分量を調節することでシェイプアップすることができます。

今日は筋肉のポンプ作用を活用してシェイプアップできた実際の例をふまえて書いていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

水分のとりすぎによる弊害!1日2リットル以上水分を摂る人は要注意

 

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全身の膨らみは水分の取りすぎによるもの

主に女性のみなさんは身体のたるみが気になり、二の腕、お腹、背中など個人によって箇所は異なりますがここがもっと引き締まれば・・・と思っている身体の部位もあると思います。

これらは一般的な考えからすると、筋肉をつけて引き締めようとか、食事制限をしてダイエットを・・・。と、考えることが多いのでないでしょうか。もしかすると、サプリメントの活用や酵素ドリンクなども考えるかもしれません。

身体を引き締めようと思うと、なぜたるんでしまっているのか、それを見極めることが重要になります。

それは、それを見極めることでそれ以後の対応が変わってくるからです。

今日のメインは水分量が多すぎた場合ですが、水分の取りすぎも身体をむくませ、身体全体を膨らませてします。このような場合、鍛えることをするよりも、メインは水分を身体から抜くこと。

例えば、ランニングをして汗をかく、お風呂に入って汗をかく、など方法はさまざまですが、水分量が多すぎると身体の中の循環は悪くなり、これらの改善をすることがシェイプアップへとつながります。

 

体内の循環をよくするためにポンプ作用を使う

人間の身体の中にあるリンパ管といわれる管は、血管のように全身に張り巡らされています。この管の中を通る液体をリンパ液と呼び、1分間に4~5回程度、リンパ液が循環するような機能を持っています。

ただ、心臓のような強い拍動ではないため、すぐに滞りやすくなっています。長時間座りっぱなしでは、血液が脚にたまるということはありませんが、むくみは感じると思います。

これは、リンパ液の流れや体内の循環が滞ってしまったがためにおこる症状です。このように自ら循環する機能は持っているものの、圧が加わってしまうと滞りやすい。この循環の助けをするのが、筋肉の収縮、弛緩という働きであり、筋肉のポンプ作用といわれるものです。

これらを活用することで、循環が良くなり、体液の流れも促進されるという仕組みです。このポンプ作用を使って、体内の循環をよくし、余分な水分を排出しやすくすることでシェイプアップへとつなげていくということです。

といってもこの文章を見ているだけでは、理屈はわかるけど、実際にどんな動きをすればこのポンプ作用を活用できるの?と疑問に思うと思いますので、今日は少し具体的にご紹介したいと思います。

 

筋肉の収縮、弛緩を体感する

筋肉のポンプ作用を起こすためには、筋肉を収縮させて、そのあと脱力するイメージになります。

ただ、収縮させるといってもイメージ的には、グッ!と力を入れるのではなく、ふわっと動かすようなイメージになります。

例えば、耳元に手を持ってきて構えます。この手を万歳するように上げます。そして、そこから脱力するように耳元まで戻すではなく、落とす感覚で元の位置へ戻します。

  1. 耳元からふわっと万歳するように腕を上げる(楽に上げるイメージ)
  2. そこから両腕を落とすように元の耳の位置に戻す
  3. これを繰り返す

常に楽に動かしたり、呼吸をおこなったりすることで筋肉のポンプ作用が起こり、体内の循環はよくなります。

このようにさまざまな関節を動かすことで全身の循環を良くすることができ、これらを行った感想は、楽に動かしているだけだけど、身体はすっきりするし、1回のセッションでも細くなることが体感できるというものです。

 

水分量が多い人の実際の指導例

1日で4リットルの水を飲む。そんな目標を持って取り組んだ結果、身体は低体温になり、だるさは年中あり、トイレの回数も多い、多汗症かと思うぐらい汗はよくかく、のどが異様に渇く、そして体重は増加していく。

この方に実際に指導したのは、1日間の断食でした。そして、その後は、水分量を1日1リットル前後まで減らし、汗をかく習慣をつけ、日によっては水分量を増やしたりはしましたが、基本的には水分量を減らすような指導を行いました。また毎日通勤時に10分程度のウォーキングをしていただきました。

非常におもしろかったのが、水分量を減らした方が喉が渇かなくなり、あまり水分を浴さなくなったということ。また、関節可動域が狭かったり身体の動きが悪かった身体が、水分を減らしてからはスムーズに動けるようになったり、可動域が広がるということがありました。

具体的な指導はまとめると下記のとおりです。

  • 1日断食し、3食を200mlのスムージーに置き換えた
  • 毎日体操を行うようにした
  • 仕事前の10分間ウォーキングをするようにし、そのときにガムを噛んだ
  • 1日の水分量を1~1.5リットルまでに抑えた
  • 日常生活の姿勢、動作を変えた

このようなことを指導し、2週間後には約3kg程度のダイエットもでき、身体も細く引き締まっていきました

水分が多いこともたるみの原因になりますので、体内の水分量を調節することもシェイプアップになります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。シェイプアップというと、鍛えるというイメージがあったり、ダイエットと混同して考えてみたりしますが、このように水分を調節することもシェイプアップとなります。

何が原因で身体はたるんでいるのか、それが明確になればどのように改善していけばいいのかが見えてきます。水分をとれば健康にいいからといって、飲みすぎたりしていませんか?

今日の内容が少しでも参考になればうれしく思います。

では最後に今日のまとめを書いていきたいと思います。

  • 水分のとりすぎは身体を膨らませてしまう原因になる
  • リンパ液は流れが遅く、滞りやすい
  • その循環を助ける働きをするのが筋肉のポンプ作用である
  • ポンプ作用を起こるためには、筋肉を収縮、弛緩させること
  • 体内の水分量が減ることでシェイプアップされることもある

このような内容でお送りしました。

一人でも多くの方に参考になる記事になっていればうれしく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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