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独立を決意した4年前の無一文の自分に贈りたい7つの言葉

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最近、独立をしたいと思っている方や、独立直後、または個人事業主として数年されている方からさまざまな相談をしていただけるようになり、恐縮ながらも自分ができるアドバイスをさせていただいています。

中でも、独立前の方からよくされる質問の中にこんな質問があります。

“独立したときの資金はどれくらいありましたか?”

独立することは、ハードルが高く感じてしまうことや、思いきってしないとできないなど人生の中でも一大事になるようなことだと思います。ただ、僕はそこまで考えて独立をしたわけでもありませんでしたし、正直言えば完全な勢いだったと思います。

勢いがつきすぎたが故に資金なんていくらいるなんて考えてもいませんでした。

 完全な無計画からスタートし、藁をもつかむ思いでいろんな方に話を聞きに行き、今の自分に何が必要か、何をすればいいのか、ひたすら聞きまわっていました。

質問の答えは資金はたった10万円ほどでした。はじめは不安しかありませんでしたが、これが今の自分にはよかったんだといいように捉えています。

今日はそんな4年前の無一文の自分に贈りたい7つの言葉を書いていきたいと思います。

思いきれば、どうにかなるし、想いが強ければそれだけ行動し、結果はついてくると思います。

 

追い込まれたときほど人は深く考える

人間の脳ほどすごいと思うものはありません。独立当初、資金もなくクライアントさんもいない、そんな追い込まれた状況で、コンビニバイトからスタートしました。週4日の深夜バイトに加え、日中は営業をしたり、パーソナルトレーニングができる場所を確保しようと動いたり、自宅のマンションを活用し、なんとか場所の確保に至りました。

週3日は寝る暇もなく、とにかくどうやったら今の状況を打開できるかと考え続けました。

そして、考えると同時に思いついたことはすべて実行してみました。結局身になったものは少ないのですが、そのときの経験は今でも役に立っています。

というのは、この追い込まれた状況だからこそ、考えに考え、頭から湯気が出るんじゃないかというぐらいに考えていました。でもそのときほど、考えた時間はなかったと思います。

今でも自分に思うことがありますが、何かをしようとしたときに、思いつかないことやいい案が出ないとき、打開策が思い浮かばないときは、それ自体考えられていないだけであって、本気ではないということがわかります。あの経験をすれば多くのことは、自分の頭で考えられるし、追い込まれれば、人間の脳は予想もしないぐらいの働きをみせてくれます。

絶対はないかもしれませんが、多くの出来事は必ずと言っていいほど打開策はあると思っています。

あとはどれだけその事柄について真剣に、本気で考えられるかだと思います。きれいごとだけではなくて、生きていくためにド真剣になれば通常では浮かばないことも浮かぶと4年前の自分にアドバイスしたいですね。

 

お金がないはただの言い訳

独立前に深く考えていなかった資金状況でしたが、たった10万円の資金から始まり現在に至ります。もし資金のことを考えて独立に踏み切ることをためらっている自分がいれば、お金がないはただの言い訳であって、始めることが大切だと伝えたいですね。

とはいうものの、もちろん資金があることで大きな事業ができたり、あるにこしたことはないと思います。

でも、4年前の自分がもし迷っているのであれば、お金がないはただの言い訳だと言いたいですね。

何よりも大事なことは思い切りだと伝えたいです。

 

時間がないときほど頭を使いながら動け

深夜バイトをしていた頃、寝る時間も確保しなくてはいけなかったし、営業もしないといけなかったし、ブログも更新しないといけない・・・案外やることが多く常に動き続けていた記憶があります。

そんな中ふと思ったことは、時間がないときほど動いているし、その時ほどクライアントさんからのお問い合わせも増えていきました。たまたまなのかもしれませんが、次のところでも書きますが、暇な時ほどテンポが崩れ、あまり動かず、悪循環になっているようにも思います。

時間がない時ほど、工夫をして動けと当時の自分に伝えたいですね。

 

仕事がなければ仕事関係の予定を入れろ

独立当初は、クライアントさんが少なく時間的には余裕がありました。ただ、準備に明け暮れていましたが、予定がなければないほど、なぜかたるまないように意識していてもたるんでしまう。

こんなときにあえて誰かに会いに行ったり、常に予定を入れるようにしていました。

予定を入れると気が引き締まるというか、たるまずに時間を過ごすことができ、効率のいい時間の使い方もできるようになりました。

独立当初、時間があるからこそ、常に手帳の空白を埋め、予定を作るようにしたほうがいいと伝えたいですね。

 

下心を捨てろ!全部丸見え!

これを書くか迷いましたが、このブログでは自分のことは包み隠さずオープンにしたいという思いがあります。ですので、これもあえて書いていきますが、クライアントさんがいない時期はどしても営業してどうにか入会していただきたい気持ちが増してしまいます。

当時は正直自分の生活をするということが前提にあり、それが優先されクライアントさんのことを考えずに話をしてしまったり、提案をしてしまったりしていました。

当然、その想いは丸見えでクライアントさんもパーソナルトレーニングを受けたいとはなりませんでした。

今は結果を出せるクライアントさんも増え、自信をもってお手伝いします。といえる方も増えてきました。まずは、自分を冷静に見つめて、何が出来て何ができないのか、それをきちっと見極める冷静さを身につけろと当時の自分に伝えたいですね。

 

自分の直感を信じて行動し続けろ!

これは一番大事かもしれませんね。直感。自分がしたいことは、考え抜いて出てくるよりも、ふとした瞬間に思い浮かんだり、何気ないときに気づいたりすることが多いように思います。

独立当初は自分のすることに自信が持てずに、周りの目ばかりを気にしてやりたいことをやっていなかったように思います。誰かにアドバイスをもらえなければ不安で、心配でした。でも3年間という時間は自分が思った以上に濃い時間でした。

結局思いついたことはほとんどやってきたと思います。それも深く考えてやったというよりは思いついたことは全部やり、結果的にうまくいかなかったものは残らず、よかったと感触がよかったらものは今でも残っています。まずは考えることも大事ですが、やってみることが大事だと思います。

これは一番強く3年前の自分に伝えたいと思います。悩む時間があればとにかく直観を信じて動けと・・・。

 

満足するな!常に上を目指せ!

自信がないから言えないわけではなく、今のトレーナーとしての技量は口が裂けてもできるとは言えません。

というのは、この職業の奥深さを知ってからはそれを言えるレベルがどこなのかを知ったからです。

とにかく上を目指せ、ということを伝えたいですが、これはそうしないと早い段階で成長が止まってしまう経験をしてしまい、その根本は満足という慢心にありました。自信を持つことと、満足することは似て異なるもので線引きをきちんとしていないといけないなと思います。

 

リニューアルオープンして思ったこと

今日この記事を書いたのは、昨年の5月にスタジオをリニューアルして思ったことがあったからです。

何かを始めるきっかけはいろいろとあると思います。ただ、何かにつけて挑戦すること、そこまで改まらずにとにかくやってみることは本当に大切だと感じました。

やる前は確かに怖さがあったり、不安になったり、自分の弱さに落ち込んだりするかもしれません。ただ、4年前の自分に言いたいことは環境が自分を成長させてくれ、自分の想いが強ければ行動し、自分の信念が強く、固まってくると共感していただける方が増え、ファンが増えます。

それまでは大変なことばかりだし、今でも毎日が必死ですし、全力です。

それでも幸せって思える瞬間は、クライアントさんに「身体が変わってきてうれしいです!」とか「いつもありがとう!」と言っていただけるだけで本当に救われたというか、やっててよかったなって思います。

何よりも感謝できる気持ちと、謙虚に素直になることが大事だと思います。

まともに本物を目指してやろうとすることで、綺麗事ですが、成長できていくんだと思います。

とにかく自分がやりたいことはとことんやろう!これはこれからの自分へのメッセージです。改めてクライアントのみなさん、いつもご利用いただきありがとうございます。これからさらに身体を変えるお手伝いができるように学び続けていきますので、お時間が許す限り一緒に時間を共有させていただければうれしく思います。

これからもどうぞよろしくお願いします。

そして、4年前の自分へ。これから大変だぞ・・・と言いたいですね。(笑)

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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