飽きずに学び続けよう!僕が学び続けるためにやっている4つの習慣

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高校時代、自慢ではありませんが120人いる中で成績は120位になったことがあるぐらい勉強に興味がありませんでした。野球部のキャプテンでありながら赤点を3教科とってしまい顧問の先生に激怒され、干されてしまったこともあります。

そんな勉強に関してはさぼりだった僕が、トレーナーを始めてからは本当に勉強が好きになりました。

好きなことだとできる!ということも言われますが、まさにその状態です。知らないことが嫌ですし、知らないことを知るとそれを学びたくなります。学んだからといってどうにかなるわけでもありませんが、とにかく学ぶということが今は大好きです。

毎日の電車の中や空いている時間は常に教科書を開くようにしてますが、この習慣が途切れてしまうと勉強が少し面倒になってしまいます。学び続けるために続けている習慣があります。

これができるようになってからは、学ぶことがやめられなくなりました。今日はそんな学び続けるために日頃から実践している習慣を書いていきたいと思います。

 

どんなことにも疑問を持つようにする

これは最も大切にしていることですが、“自分が知らないことを知る”ということを自分で理解しないと、何を知っていて、何を知らないのか、それがわかりません。そうなれば、何を学べばいいのかがわかりません。

そうならないように、まずいろんなことに疑問を持ってみます。

そのときに疑問に持つことは普段わかっていると思い込んでいることほど疑ってみます。僕の場合だと、『腰痛の人は、腹背筋を鍛えると改善する』などということを耳にすると、どんな意図をもって言っているのだろう?と疑問をもってみます。

『今流行っている体幹トレーニングって、そもそもどこからどこまでが体幹?どうやってやるんだろう?本質は?』など、とにかく子供が何事も好奇心を持つように考えてみると意外とわからないことだらけなんですね。

そういうひとつひとつを理解していくことがトレーナーにとっては大切で、そうやって日頃から疑問を持つことでそのことについて学び、その中でさらにわからないことが出てくるのでまたそこも学びます。こうやっていると学ぶことは終わらないですよね。

まず大切なことは疑問を持つことだと思います。

 

専門分野だけではなく、いろんなことに興味を持つ

以前自分を知るために150個ぐらいの質問に答えて、自分がどんな特性を持った人間なのか?というような本を紹介してもらって実践したところ、一番欲が強いのは“学習欲”でした。

今本を読んでいる時が楽しいなって思いますが、今年に入って100冊はアマゾンで購入して読んでいます。

その本は、トレーナー関係のものからネットについて、子供の教育や育児、脳のことや言葉のこと、分野にこだわらずに気になったものを読むようにしていますが、どれもトレーナーとして仕事をする上で学びになることが多く、役に立っています。

分野を限って読んでしまうと偏ったものになってしまいそうで、できるだけいろんな本を読むように心がけています。

いろんなことに興味を持つことでそのことを知りたくなり、学びたくなります。これも学ぶための習慣ですね。

 

現場で実践していることを常に確認し、学び直す

こんな経験はないですか?小学校のグランドに数年ぶりにいくと『こんなに小さかった?』と驚いた経験はありませんか?

よくCMで流れている『タウリン1000mg配合、リポ○○ンDを飲むと元気が出る!』と思い込んでいたのに、実際タウリンは疲労回復とは関係がないことが実証されています。驚きませんでしたか?

何が言いたいかというと、人間の脳はそれほど曖昧ということですし、記憶は年月がたつごとに自分色に染まってしまうということです。事実とは異なる形で記憶されることで、勘違いが起こります。

自分の記憶ばかりに頼っていると、思い違い、勘違いがあり、それを確認しないままいるとトレーナーの現場では、効果が出なかったり、やっているつもりになってしまいます。

そういうことを防ぐためにも、常に客観的に見直す習慣が必要です。見直そうとすると、そこでまた学ぶことができ、もし勘違いをしていたことがわかればまた新しい学びが得られたことになります。

わかっていると思っていることほど常に確認する習慣も大切だと思います。

 

結果が出た、出なかったに関わらずその理由を探る

現場で仕事をしていると、クライアントさんの身体が変わっていくことを目の当たりにします。結果が出るとうれしいですし、出ないときは悩みます。結果が出ないときは、わからないので調べたり学んだりしますが、大切なのは、結果が出た時もなぜ出たのかを把握するために見返すことが大切だと思います。

なぜそのような結果になったのかを知ることはトレーナーをする上では重要です。そういったことを積み重ねるとひとつひとつが経験値として積み重なっていき、将来の財産になると思います。

ですので、現場経験が浅い今は、とにかく実践する数を求めて、数をこなす中でいろんな経験をすることが大切に思います。なぜ結果が出たのか、出なかったのか、魚住先生から教わった言葉をお借りすると“結果に嘘はない”ということであり、すべてに理由があります。

トレーナーの仕事は、目的に合わせたメニューを提供する必要があります。そのためには、正確な情報や知識の蓄積が必要です。なぜ○○をすると△△になるのかを説明できないといけません。

きちんとした形でクライアントさんに説明するためにも、なぜそういう結果になったのか、それを知っていく必要があるため、どんなことでも理由を探る習慣をつけようと思っています。

これはまだ実践できていないところもあり、今後の課題です。

 

まとめ

以上の4つが、僕が学び続けるために行っている習慣です。正直言えばまだ習慣になっていないこともありますが、学び続けないとトレーナーとして本物にはなれないと痛感しています。

そのために、現場では少しでも知らないことを知り、少しでもわかっているつもりをなくし、少しでも多くの正確な情報や知識を蓄積したいと思っています。

そのためには、今日書いたこの習慣は続けていかないといけないなと感じます。

最後に今日書いた内容をまとめていきたいと思います。

  • どんなことにも疑問を持つことがきっかけで学びが始まる
  • 専門分野だけに限らず、いろんな分野を学ぶことで本業に活きる
  • 記憶は曖昧なので自分を信用しすぎず、常に確認する意識を持つ
  • 変わる、変わらないなど変化する理由を明確にすること
  • 学ぶことは嫌々ではなく、楽しんで行う

いかがでしたでしょうか?今日は少し期待に添えない内容かもしれませんが、学ぶことは本当に楽しいことだと思いますし、トレーナーとして生きていくと決めた以上、学ばないならトレーナーをやめた方がいいぐらいのことだと思います。

一番自分が楽しんでいるので、それでクライアントさんのお役に立てるならさらにうれしいですね。

これからも学び続けて、より期待に応えられるトレーナーを目指したいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員の元専属トレーナー。神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。

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