40代女性の脚やせ成功例!太もも痩せしたパーソナルトレーニングの内容を紹介

40代女性の脚やせ成功例!太もも痩せしたパーソナルトレーニングの内容を紹介

今ご自身の太ももなどをみて「太い…」と悩む方は、脚やせに成功した方の例を知ると何をやるべきかがイメージしやすいと思います。

ただ“ストレッチ”“マッサージ”“筋トレ”などをすればいいわけではなく、本質的な部分に目を向けるともっと簡単な方法で脚やせできるかもしれません。

この記事では、

  • 脚やせの成功例
  • 脚やせに成功するまでに行ったこと

など、僕のところでパーソナルトレーニングを受けられて脚やせに成功した40代女性の方をご紹介します。

もちろん脚やせするためには、個人によって変わる「なぜ脚が太くなったのか?」という原因によってやるべきことは変わってきます。

ですので、万人に共通する方法はありません。ただ、本当の意味で“脚やせするために必要なこと”がお伝えできると思いますので、ぜひ脚やせのヒントを掴んでほしいなと思います。

 

40代女性の脚やせの成功例を紹介

今回ご紹介するクライアントさんは、

  • 40代 女性
  • 事務職でほぼ運動をしていなかった
  • トレーニング経験もなし
  • 特に太っているわけではないが、下半身だけ太い状態

こういったイメージの方です。

この女性が脚やせできた最大の理由を先にお伝えすると、

股関節の捻れの改善+立ち方や歩き方を改善できたから

です。実は、筋トレはほぼしていません。

脚の太さに悩んでいる方の参考にもなると思うので、詳しくご紹介しますね。

太ももの付け根がパンパンで悩んでいた

一番悩まれていた部位は、太ももの付け根付近のたるみや太さです。実際の状態がこちらですね。

許可をいただいて画像を使用していますが、丁度、股関節辺りを中心にもたつきが目立っています。

この◯の部位の出っ張りというか、太ももの外側の張りをとにかく改善したいとのことでした。

実際に状態を確認すると、ガチガチというよりもむにっとした柔らかい感じで、非常に浮腫んでいることが分かりました。

周径囲的には、

  • 左脚→太め
  • 右脚→やや太め

という感じで、左脚の方が太く左右差もありました。

また、太ももだけではなく右脚のふくらはぎが太いことにも悩まれていました。画像をよくみると、右側のふくらはぎの方が太いのがわかりますよね。

クライアントさんの目的は、

  • 太ももの外側の張りの改善
  • 左脚の前ももの張りの改善
  • ふくらはぎの左右差をなくして細くしたい

など。

左側へ身体が捻じれる

カウンセリングなどを通じて見えてきたことは、座ったり立ったりしているときに身体が左側へ捻れ、体重も左側にかかるということ。

こういう身体の捻れは、片脚が太くなってしまう要因でもあるんですね。

ですので、ご自身の身体に捻れ・歪みがある方はそういう状態を自然に直すことで脚痩せすることもあります。

この他の脚が太くなる原因も合わせてみていくと、

  • 左側に上司がおり、よく振り向く
  • 左のお尻に体重をかけるように座っている
  • 仕事中は常に座って作業をする
  • 骨盤が後傾気味で、お腹が硬い
  • 椅子の高さも低く、膝が股関節の位置よりも高い など

こういった情報も分かってきました。

これらからわかることは、

  • 座り方のまずさ=下半身の循環が悪くなっている(むくみ)
  • 仕事中の動作の癖=左側の筋肉が硬くなりむくみがひどくなる
    →それによって左脚が太くなっている可能性
  • 椅子が低い=鼠径部で詰まりが発生してむくみがひどくなる
  • お腹が硬い=便秘の原因で、これによってもむくみやすくなる

などのことで、シンプルに言えば、

循環不良が起こっていて、主にむくみや股関節の捻れによって太ももの付け根がパンパンに太くなっている

ということです。

筋肉も非常に硬い状態だったので、まずは筋肉を緩めて自然体に直し、循環の改善を行うことで脚やせができる可能性が高いということが見えてきました。

歩くときに右脚が極端に前に出る

また、歩き方も見ていきましたが、なぜか、

右脚だけを大きく前に出すような歩き方

になっていました。イメージとしては、以下の感じですね。

歩き方

ご本人的には、左右同じように歩いていたそうですが、右脚を大きく前に出してつま先で地面を突くように着地していました。

この影響で右側のふくらはぎが硬く張ってる。

  • 左側の太もも→むくみで太くなっている
  • 右側のふくらはぎ→筋肉の張りで太くなっている

という特徴もわかってきましたが、食事などの飲食物に関しては、特に問題ありませんでした。

また、左脚の前ももの張りについては、

  • 体重が左側へ偏る
  • 重心位置がつま先側にある
  • 立つ、歩くなどの動作時に前ももにストレスがかかる

この流れの影響があり、張り出してしまっている可能性がありました。

前ももの張りで悩む方は「太ももの前側が太い&パンパンに張り出す原因と細くする3つの手順」を参考にしていただくと、原因から改善方法までを理解してもらえると思います。

この方の問題点

実際に現場ではもっと多くのことを確認して判断していますが、このクライアントさんの下半身が太くなった主な原因は、

  • 循環不良によってのむくみ
  • 座り方・立ち方・歩き方のまずさによっての筋肉の張り

などが考えられます。

これらをうまく改善することができると、脚やせができるということが見えてきたため、これらを改善するためにセッションを行っていきました。

結果:脚やせに成功した

結論を言えば、このクライアントさんは現在以下のような状態に変化しています。

股関節も捻じれていましたが、そういった捻じれなども改善されてきていて、特に、

  • 太ももの付け根のたるみ
  • 太ももの外側の出っ張り
  • 太ももの前側の張り

などが非常に変化しました。

比べてみると、こういった感じです。

太もものたるみもよく変化していますが、お尻の下側のたるみや脚の形なども改善が見られます。

右脚のふくらはぎの張りは、僕の指導力の問題もありまだ改善の余地はあります。ですので、ここはまだまだ細くなる可能性は十分あり。

ここでおさえておいてほしいことは、この変化を出すためにメインで筋トレをしていないという点。それでも脚は細くなるんですね。

※ちなみに、この画像は数か月前に撮影したものであり、現在はここからさらに細くなってきています。

こういった変化が出た背景には、クライアントさんが日常生活でやるべきことをきちんとこなしたことが一番のポイント。

続いては、この変化が出るまでに行ったことを具体的にご紹介したいと思います。

 

パーソナルトレーニングで脚やせが成功するまでに行ったこと①:脚が太くなった原因の整理

基本的には、

  • 原因の整理
  • 自然体に直す
  • 循環の改善
  • 姿勢や動作の改善
  • ダイエット
  • トレーニング など

のことを行っていますが、順にご紹介します。

まず行ったことは、

そもそもなぜ、ご自身の脚が太くなってしまったのか?

という根本的な問題点、原因を整理し、理解していただくことからスタートしました。

僕はパーソナルトレーニングで指導するとき、最も大事にしていることの1つでもありますが、クライアントさん自身が、

身体の悩みが発生する原因は何か?

ということを理解することが重要だと考えています。

原因を理解した上でどういうことをすれば改善ができるのか、こういったことを伝えて頭で理解してもらいながら、以下のことを実践いきました。

ちなみに、この方の脚が太くなる原因は上記でお伝えした通りですので、こういったことをカウンセリングを通してお互いに理解していきました。

 

パーソナルトレーニングで脚やせが成功するまでに行ったこと②:身体調整や立ち方や歩き方の改善

パーソナルトレーニングの中で行ったことは、

  • 気持ち良く身体を動かすような体操
  • 身体調整
  • リンパ液の循環を改善する方法
  • 立ち方や歩き方などの改善ポイントを伝える

まずはこういったことを指導していきました。

これらをすることで、人間本来の状態=自然体に直すことができ、自然体に直すだけで脚は細くなってきます。

実際クライアントさんはセッションが毎回終わるごとに、

今回もやっぱり細くなっているんですね。

と言われており、毎回小さな変化を実感し続けるようにさまざまな指導を行いました。

今脚が太いと悩む方は、まず以下の方法を試してみてください。そうすると1回で「外ももの張り」「膝上のたるみ」などが変化するはず。

①膝を内側に軽く倒す

手順

  1. 仰向けの状態で、脚を肩幅に開く
  2. 片膝を90度ぐらいに立てる
  3. 口から息を吐きながら、立てた膝を軽く内側に倒す
  4. 股関節が緊張しないように、ふわっ、ふわっと軽く動かす
  5. これを20回行う

②膝を外側に倒す

手順

  1. 仰向けの状態で、脚を肩幅に開く
  2. 片膝を90度ぐらいに立てる
  3. 口から息を吐きながら、立てた膝を外側にストンと倒す
  4. リラックスして膝を立て直し、再度外側に倒す
  5. これを20回行う

③膝を立てて内側から伸ばす

手順

  1. 仰向けの状態で、脚を肩幅に開く
  2. 片膝を90度ぐらいに立てる
  3. 立てた膝を軽く内側に倒す
  4. 口から息を吐きながら、脚を滑らせるように伸ばす
  5. この動きを20回繰り返す

④膝を立てて外側から伸ばす

手順

  1. 仰向けの状態で、脚を肩幅に開く
  2. 片膝を90度ぐらいに立てる
  3. 口から息を吐きながら、立てた膝を外側にストンと倒す
  4. 外踝を地面に軽くこするように、脚を伸ばす
  5. 膝が伸び切ると同時に、太ももを軽く内側に捻る
  6. そして、元の状態に戻し再度同じ動きを繰り返す
  7. これを20回繰り返す

⑤内側から膝を立てて外側から伸ばす

手順

  1. 仰向けの状態で、脚を肩幅に開く
  2. 膝を内側から90度ぐらいに立てる
  3. その膝を外側にパタンと倒す
  4. 外踝を地面に軽くこするように、脚を伸ばす
  5. 膝が伸び切ると同時に、太ももを軽く内側に捻る
  6. そして、元の状態に戻し再度同じ動きを繰り返す
  7. これを20回繰り返す

⑥外側から膝を立てて内側から伸ばす

手順

  1. 仰向けの状態で、脚を肩幅に開く
  2. 片側の外踝を地面に軽くこするように膝を曲げる
  3. 股関節が緊張しない位置まで曲げ、膝を立てる
  4. 股関節が緊張しない位置まで、内側に倒す
  5. そのから脚を滑らせるように脚を伸ばし元の状態に戻る
  6. これを20回繰り返す

⑦下肢連動

手順

  1. 仰向けで、脚を腰幅に広げる
  2. 片足の外側を地面に擦るように軽く膝を曲げる
  3. 曲げた膝を伸ばしていく
  4. 膝が伸び切ると同時に、軽く太ももを内側へ捻る
  5. 元の状態に戻し、同じ動きを2分間繰り返す

引用:太ももの外側が太い&張り出す原因と細くする6つの方法

これで股関節の捻れを改善できますが、関節の捻れを整えるだけでも脚やせするということが理解してもらえると思います。

こういったことを徹底して毎日行い、脚の筋肉を緩めていけばそれだけで十分脚やせできる。それにプラスして、むくみ改善や姿勢・動作の改善を行っていきます。

立ち方や歩き方の改善方法

上記で行ったようなことは、別の記事で具体的な方法をご紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。

こういったことをご指導して、徐々にトレーニングなどもしたり、ダイエットもご自身ができる範囲で少ししていただきました。

脚やせするダイエット方法

もしダイエットを始めたいという方は、「【簡単】初心者でも“痩せる”ダイエットの始め方12選」も参考にどうぞ。

もちろん、この他にも細かくご指導したことはありますが、こういったことをすべてご指導していきました。

 

パーソナルトレーニングで脚やせが成功するまでに行ったこと③:その他の方法

このクライアントさんは、週1回の頻度で来られていたので、他の6日間でできることもお伝えしました。

実際にお伝えしたことは、本当に簡単にできるようなことで、具体的な方法がこちらですね。

仕事中に足首を軽く動かす

手順

  1. 椅子に座って、足を楽な位置に置く
  2. スネやふくらはぎに力が入らないように、足首を軽く動かす
  3. これを1時間に1回、1分間行う

自宅で股関節を軽く動かす

手順

  1. 仰向けの状態で、両膝を90度ぐらいに立てる
  2. 股関節を軽く動かすように、膝を左右へ開閉させる
  3. これを2~3分間、気持ちよく毎日行う

こういった“ながら”でできそうなことを、毎日継続的に行っていただきました。

これらはむくみの改善や股関節の捻れを改善するのに役立ちます。パーソナルで変化した状態を、次のセッションまで維持させる上でも大事なこと。

ですので、こういった簡単にできるようなことを毎日続けてもらうようにしました。

脚やせするトレーニング&ストレッチ方法

ちなみに、ながら運動などはTwitterでよく紹介しているので、こちらも参考にしてみてくださいね。

ちょっとしたことを続ける=脚やせへの近道

クライアントさんが脚やせに成功した一番の要素は、

ちょっとしたことを毎日し続ける

ということだと思います。

もちろん、やるべきことが原因とずれていれば結果は伴いません。

ただクライアントさんの場合は、原因を理解してやるべきこともきちんとこなされています。本当に脚やせするためには、

原因を発見、理解する→適切なことをやり続ける

という流れが必須。

この流れができていたからこそ、結果的に週1回でハードなトレーニングもなしで脚やせに成功したんだと思います。

ここまでお伝えした内容が、実際にクライアントさんに指導した脚やせ成功の内容ですね。脚やせするために必要なことをまとめると、

  • 原因の発見
  • 自然体に直す
    (筋肉を緩める・循環の改善など)
  • 姿勢や動作の改善
  • 日常で身体を緩めること
  • ダイエット
  • トレーニング など

です。

こういったことを自分の身体に合わせて実施できると、脚やせは可能になるはずです。

ここからもわかるとように、何か1つだけやれば脚やせできるということではなく、広い視野で対応していくことが重要になります。

原因がみつかると脚やせできる

今回の結果からも理解してもらえると思いますが、本当に大事なことは、

自分の脚はなぜ太くなっているのか?

という原因をみつけること。

その原因をみつけることができれば、自分に合った適切な方法が見えてきますし、それを実行した先には脚やせに成功しているはずです。

ただ、原因がわからない状況で何かをやるのであれば、まずは「筋トレ」ではなく「筋肉を緩める・関節の捻れを整える」ことが最優先。

そうすると1日でもある程度の脚やせができますし、それを毎日続けるからこそ理想の脚に近づけます。ぜひ今回の記事の内容で、脚やせのヒントを掴んでもらえると嬉しく思います。

 

40代女性の脚やせ成功例のまとめ

今回は、40代女性のクライアントさんの脚やせ成功例をご紹介しました。

今回の記事の内容

  • 太ももの付け根のパンパンさに悩まれていた
  • 大きな原因は、循環の悪さによるむくみ
  • 脚やせするために、まず自然体に直して循環を改善した
  • その後、トレーニングやダイエット、姿勢や動作の改善を行った
  • こういった一連の流れで、脚やせすることに成功した

こういった内容をお伝えしました。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

「あの人だからできた…」ではなく、「自分にもできるかも…」という前向きな姿勢は、本当に自分の脚を変えてくれますからね。

この記事を読んで「これだったらできそう」と思ったことをぜひ積み重ねてみてください。理想の脚に少しずつ近づけますよ。ぜひ一緒に理想の身体・美脚に変わっていきましょう!

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パーソナルトレーナー伊藤 出

パーソナルトレーナーの32歳。身体の悩みを改善するための情報を発信しています。板前→沖縄でジムのインストラクター→女性専門のサロン→独立(パーソナルジムIDEALSTYLEオープン)。

 

■指導経歴
STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員の元専属トレーナー。神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。

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