僕は25歳で結婚して、結婚5年目の今、子供3人と奥さんと幸せな毎日を過ごしています。
僕は自分の結婚生活を振り返ってみて、「結婚生活は最高に幸せ!」と自信を持って言える。そして、「再婚しても幸せになれる!」って今の奥さんを見ていると言えます。
なぜかというと、奥さんはバツ1、僕は初婚。当時2歳だった子供を奥さんと共に大好きになって、結婚を決意したから。綺麗ごとでもない。だけど、僕の結婚生活は2人ではなく、3人からのスタートからしか知らない。
血がつながっていなくても幸せになれることはできるし、僕はそもそも血のつながりよりも気持ちの中でつながっていればそれで十分だと思っている。だって、血のつながりは一生求めても繋がれないから。
とにかくこの記事では、家族でいれる幸せ、結婚ってマジで幸せってことを僕視点で書き綴りたいと思います。
今回の記事の内容
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結婚して幸せ!再婚でも幸せになれると感じた瞬間一挙紹介!
朝起きて「おはよう!」と言える相手がいる
我が家はとにかく朝が早く、朝5時には誰かしらが起きています。僕も5時すぎには目が覚めてコーヒーを飲んでゆっくりしていますが、そんなところに起きた子供が来ると「いじゅおはよう!」ってかわいい笑顔で言ってくれます。
これ毎朝のことですけど、小さな幸せですよね。そしたら、その後必ず僕は「おはよう!」って言いながら子供とギューっとハグをします。
奥さんとも「おはよう!」って言いながら1度は、ぎゅっとします。最近は「もう朝は忙しいし、暑苦しいな…」と敬遠されてますけど、そういうやりとりそのものが幸せに感じます。
「いじゅ、一緒に寝よう!」と僕を取り合ってくれる
これ、マジで幸せに感じます。僕が朝ちょっとパソコンで仕事をしていると、「いじゅ一緒に寝よう?」って言ってくれます。
集中して仕事をしていると、「いじゅ、早く!」っとごねてくれるんですけど、これがまた可愛い。
それぞれ愛用の枕とかタオルがあって、僕が一緒に布団に入ると、そういった子供が愛用しているものを捕って、それを抱いて寝たふりをします。
そうすると、「返して~!!!」って僕を押したり、背中に乗ってきたりして、そのやりとりが毎朝のようにしていて、すごい楽しいですね。
「コーヒーまだある?」と聞いてくれる
僕はかなり家でコーヒーを飲むんですが、毎朝奥さんが「コーヒーまだある?」と仕事をしているときに声をかけてくれます。
「うんあるよ~!」とか「あっ!もうなくなるからお願いしていい?」とか、本当にたわいもない会話なんですけど、気持ちがホッとしますね。
朝食前に手を洗うときの電気のボタン
三男は、1歳半ぐらいなので、まだ自分で手を洗えないから僕が洗うんですけど、手を洗った後につけた電気を消したがるんですね。
それを消した後に、僕が「上手やな~!」というと、三男は、自分でぱちぱちと手を叩いて笑うんですね!これがめちゃくちゃ可愛くて、毎朝してます。(笑)
朝食をつくってくれて、みんなで「いただきます!」が言える
僕らの朝食は必ず、全員揃って食べるんですけど、先に食べることは基本なしにしてます。
みんなの用意ができると、「じゃあ食べよっか!いただきます!」と言って食べ始めます。これって、1人暮らしのときって絶対ないことだし、僕も小さいとき家族でご飯を食べることがすごく好きでした。
みんなでご飯を食べながら、それぞれ朝はパンが違っていて、奥さんの手作りパンが並ぶので、「ちょっとそれ頂戴!」「いやっ!(笑)」とか言いながらわいわい食べてますね。
そしたら、三男はパンを食べ終わると両手あげながら、「ばにゃにゃ~!!」とバナナを欲しがります。みんなでご飯が食べられるってやっぱいいですよね!
「行ってきます!」って言うと、「え~早い」と言われる
スタジオに行くために、「玄関で行ってきま~す!」というと、子供達は決まって「え~やだ~早い。」と言ってくれます。
これ、めっちゃ嬉しいし、仕事行きたくなくなりますからね。(笑)でも玄関出て扉締めて、僕はマンションに住んでいて、すぐ目の前に階段があるんですけど、そこを2段ぐらい下りたら・・・ガチャッ!と鍵が締まります。
ん?本当に行ってほしくなかったのか?と考えてしまいますよね。
家に帰って玄関を空けるとちいさな靴が並んでいる
仕事から帰ってくると、いつも玄関に大きい順に靴が並べられています。奥さんがいつも整理してくれているんですが、この靴を見ると、家に帰ってもうちょっと仕事頑張ろうって気になります。
ときに、どんぐりとか花とか、草とかも置いてあるんですけど、こういうのも見るとほっこりします。
「お疲れ様」のコーヒーが置いてある
僕は家に帰ってもコーヒーを飲むので、必ず台所にコーヒーが置かれています。
子供を寝かしつけて、一緒に奥さんも寝てしまうことがほとんどなんですけど、もし起きているとコーヒーを温めてくれて、「お疲れ様。」と言ってくれます。
これ、逆になくなるとすごく寂しいと思うし、たまにないことがあるんですけど、そういうときはコーヒーが入れてあるって幸せって思いますね。
純粋な反応がめちゃくちゃ可愛い
子供が小さいと、イベント事がすごい楽しくなりますね。クリスマスや正月、誕生日にハロウィン。僕の家族はそういうイベント事は大事にしているというか、楽しみます。
クリスマスだと、「サンタさんからのプレゼント」といって大きめの靴下の中にプレゼントを入れておくと、純粋に「サンタさんからプレゼントだぁ!!いつもいい子にしてたからくれたんだ~!!」って大はしゃぎ。
豆まきの日には、鬼のお面をかぶって登場すると、三男は怖がるんじゃなくて、やたらと至近距離に来て、落ちている豆を目の部分に押し付けてきて、ニヤッと笑ってダッシュで逃げていきました。(笑)
楽しい、怖い、嬉しい、寂しい、そういった子供達が感じている純粋な感情を間近で見れるのは、すごく楽しいですし、成長とともに変わっていくので、言葉にできない嬉しさと寂しさを感じますね。
子供達が誰かに優しくしている姿を見たとき
こないだ仲良くしている友達が転んでしまって、泣いていたんですね。そしたら次男が、その子に「大丈夫?僕がいるから大丈夫だよ!手つなぐ?」といっていたんですね。
もう僕涙ボロボロ・・・。いつの間にこんな優しくなったんですかね。本当にこれは嬉しかったですね。
あとでよくできましたのぎゅーをしましたけど、こうやって誰かに優しくしている姿を見ると嬉しくなります。
仕事で疲れていても家族の寝顔を見れば頑張れる
仕事をしていて、うまくいかないこと、悩んでしまうこと、辛い経験をすることもありますけど、落ち込んでいるときに家族の寝顔を見ていると、ホント家族のために頑張ろうって思えます。
まじで子供の寝顔は天使。横で奥さんよだれだら~。天使とよだれ。でも全部ひっくるめて、幸せな気持ちになりますし、活力になります。
家族が増えること
長男は2歳のときに出会っているので、次男が生まれるときにはじめて出産に立ち合いましたが、あれは本当に感動しますね。
ただ・・・次男が生まれたとき、陣痛が始まって、タクシーに乗って、病院について20分後に出産しました。あまりにも早いから次男は、すぐに集中治療室に運ばれて様子を見てもらったんですけど、健康には問題なく元気に生まれてきてくれました。
結婚して最も大きい出来事の1つが出産ですが、新しい命が誕生するって、言葉にできないぐらい幸せですし、父親としての自覚がより一層芽生えます。
ただただみんなの笑顔を見ているとき
僕は家族が大好きで、奥さんも子供もみんな大好きですね。
だから何をするとか、何を食べるとか、別に何でも良くって、ただただ家族みんなが笑って過ごしてくれることが何よりの幸せですね。
再婚で幸せになるために考えている11のこと
冒頭でもお伝えしましたが、奥さんはバツ1で、僕と結婚したときには長男は2歳で、奥さんの連れ子でした。
出会ったときは、離婚したてで精神的に荒れていたし、余裕もなかったんですけど、今は、「めっちゃ幸せになれた。ありがとう!」ってつい3日前に言ってくれて、今までのところは僕としての役割はまずまずできているのかなと実感しました。
ただ、僕なりに気持ちの整理ができないときもあったり、複雑な気持ちが渦巻くときもあったりして、それを乗り越えて今の幸せな家族の形があります。
再婚でも奥さんや長男に幸せになってもらうために、僕はいくつか意識していることがありますので、ここからはその意識していることをお伝えしていきたいと思います。
過去の話は絶対にしない
これは暗黙の了解というか、そういう雰囲気が自然と出来上がりました。
奥さんは過去の生活はしんどい思い、寂しい想いしかしてこなったそうで、そのことを思い出させたくありません。だから常に僕は、会話の内容などは気をつけています。
僕の過去を話すことはたくさんありますけど、奥さんの過去はほとんど話題にしないようにしています。僕もあまり聞きたくないですし、これから一緒につくる未来が明るければそれでいいと思います。
血のつながりはそんなに重要ではない
最初は、長男と血がつながっていないことに思う所もたくさんありましたし、周りから「血がつながってない子供とかかわいい?」とか平気で言われるんですね。
これはさすがにむかつきましたし、だからこそ長男を名一杯愛して、可愛がってやろうって思えました。
血のつながりは、この先どう頑張っても長男とはつながれないですけど、心の中でお互いが大事にしていることでつながれているので、別に血がつながっていないことはそれほど大したことではないですね。
長男と奥さん、そして他の2人の子供達がみんな幸せになれたらそれでいいですね!血のつながりよりも、気持ちでつながれるように、そういう部分は意識していますね。
周りの声よりも家族の幸せだけを考える
なんでバツ1子持ちってだけで、そんなに結婚しない条件になるんですかね?僕は逆にそれが不思議でした。
高校時代からの友人には、「お前、難ある人と結婚するねんな?」とも言われたんですけど、何が難なんですかね?それ以来その友人とは関わりはありません。
とにかく奥さんとか、長男が大好きだったから結婚した。それだけじゃないですか?違うのは結婚生活のスタートが2人なのが、3人なだけ。
もっと言ったら、3人でどっか行ったり、食事したり、会話したりするのがいきなりできて楽しみを先取りできましたよ?とにかく周りの声を気にするよりも、家族の幸せだけを考えるようにしていました。
常に自分が前向きでいる
奥さんはバツ1ってことを気にしていたり、2回目の結婚が不安だったみたいで、でも僕が押し切る形で結婚しているから、僕には奥さん達を幸せにする義務があると思っています。
やっぱり言葉でいくら語ってもダメだと思っていて、自分が常に前向きで引っ張っていこうって意識しています。
だから、背中で見えつつ最近はいろんなことを話しながら生活するように意識しています。
絶対に人の文句を言わない
別に再婚だからというよりも、僕ら家族では人の文句を言わないようにしています。
結局文句を言うと、家の空気が悪くなるし、そういう空気感が僕は嫌い。だから人の文句を言わないように教育しています。
僕のことを「お父さん」「パパ」とは呼ばない
長男と初めて出会ったときから、僕の呼び名は「いずるくん」でした。
だけど、結婚して実際はお父さんになったんですけど、「いずるくん」から「パパ」と呼び変えるのは言いづらいと思ったので、ずっと「いずるくん」って呼んでもらってます。
だから家では僕のことを、「いずるって言いづらいので=いじゅ」と呼んでます。これをあえて家族全員の共通の呼び名にしています。
あえて名前も3人とも同じ“斗”をつけた
長男の名前の最後に“斗”がついていて、将来的に血がつながっていないということを聞いたとき、どう理解するのか不安はありました。
だからメッセージとして1人じゃないよ!ってことをはっきり伝えたくて、それを形にしようって思って、思い切って次男、三男とも最後に“斗”をつけて揃えました。
これは、かなりいろんな方から「嫌じゃないん?」と聞かれたんですけど、僕の感情よりも、長男が一人じゃないってちょっとでも安心してくれる方が絶対いいと思ったので、全員に“斗”をつけました。
このことは、奥さんも嬉しかったみたいです。
自分の素直な気持ちは素直に伝える
毎日とまではいかないですけど、子供達にはできるだけぎゅっとして「大好きやぞ~!!」ってほっぺにちゅーをするようにしています。
これははっきり意識していますが、ぎゅっとする回数を絶対に3人とも同じ回数をするようにしています。
誰かに偏ることなく、年齢関係なく全員ができるだけ同じように接するようにしています。
奥さんのことを「ママ」と呼ばず名前で呼ぶ
これも僕の中では大事にしていることですが、家族の中では「ママ」ですが、必ず名前で呼ぶようにしています。
名前で呼ぶ方が子供を通しての夫婦の関係というよりも、僕ら2人も常につながっていて、ずっと新鮮な気持ちでいたいなと思って名前で呼ぶようにしています。
これって結構大事なことなんじゃないかなって思ってます。
家族の中心をママにする
一番僕が意識していることは、家族の中心は子供達でもなく、僕でもなく、奥さんにしています。
本人はいつも僕らに譲ってくれたり、いろんなことを我慢してくれていますが、常に会話の中心、一緒にいる時間の中心はママにするようにしています。
1つ目の理由は、奥さん自身にみんなが大好きだからねってことを常に感じてほしいということ。2つ目の理由は、子供達がママのために頑張ろうとするからです。
子供達がママのために頑張ろうとすると、無我夢中なんですよね!それを見て奥さんも喜んでいる。そんな姿を見て僕も嬉しい。だから家族の中心をママにすることは、僕らみんなのしあわせになると思っています。
僕が家族の土台であり監督である
家族の土台であったり、僕は家族の監督だと常に考えています。スポーツで言えば、主役は選手。監督はあくまでも脇役。だけど、監督の考え方、戦略でチームの姿は大きく変わる。
そういう意味では、僕らの家族は僕が土台であり、主役は奥さんや子供達。そういう意識でいると、余裕も出るし、あれがダメ、これがダメって言うよりも、「まずやってみたら?」というスタンスがとりやすい。
転びそうになったら支えるし、迷ったら助けたいと思う。だけど、その分僕自身が力をつけておかないといけないので、僕も努力し続けないといけない。
奥さんが再婚した立場だけど、だからこそ前よりもずっと幸せにしたいし、本当に良かったと思ってもらえるように、支えていきたいと思いますね!
結婚して幸せになる条件なんてない
結婚して思いますが、結婚して幸せになる条件なんてものはないし、それぞれのパートナーによって違うと思います。
だけど、唯一あげるとすれば相手のことをどれだけ考えて思いやれるか。それだけだと思います。僕ら夫婦はほとんどケンカもしないですし、浮気も一切ないし、本当に仲がいいと思います。
どちらかが悩んでいれば話を聞くし、何か感じること、思ったこと、変えた方がいいことなどは溜めず、言いたいことはすぐに言うようにします。
仕事で忙しいということも言わないし、子育てで疲れているということも言いません。
お互いに、お互いがやるべきことをきちんとしているということを認識して信頼し合っているので、結婚して幸せになるための条件をあげるとすれば、
相手のことをどれだけ考えて思いやれるか。
ということかなと思います
男性目線で見た結婚したら幸せになれる女性
あくまでも個人的な意見ですが、結婚して幸せになれる女性って、
✔ 無駄遣いをしない
✔ 相手のことを思いやれる
✔ 人(子供)の話をきちんと聞ける
ぐらいがあれば十分だと思います。僕は、料理ができますし、掃除、洗濯、炊事、育児、基本的に全部できるので、この3つがポイントになってきます。
無駄遣いをしない
僕の奥さんは、とにかくお金の使い方がうまくて無駄遣いをしません。すごく安心できるので、お金のやりくりはすべて任せています。
相手のことを思いやれる
これはさっきお伝えしたことと被りますが、僕も疲れるときもありますし、凹むこともあります。
そういうときにちょっとした優しさがすごい染みてくるんですね。帰ったら布団がキレイに敷いてあったり、僕が朝早く出たときは、メールで『今日も朝早くからお疲れ様!』ってメールをくれます。
そういうのがすごくうれしいし、奥さんのために頑張ろうって本当に思えます。そういう小さな思いやりができる女性は、パートナーもその想いに応えてくれると思います。
人(子供)の話をきちんと聞ける
子供ができてからの話になりますが、子供と接しているときの姿って結構見ていて、特に子供の話をどこまで真剣に聞いているかはすごく見てしまいます。
奥さんは元々保育士で、子供との接し方がめちゃくちゃうまい。だから僕も何も言うことないし、僕がいろいろ教えてもらっているぐらいです。
これは本当の話ですが、初めて奥さんと結婚したいなって思ったのは、奥さんが長男に絵本の読み聞かせをしたときです。あの瞬間に「この2人と一緒に過ごしていくんだろうな。」って感じました。
ちなみにこれを思ったのは、初めて会ったその日でした。運命の赤い糸があるってマジで思いました。
関連記事:11年前に経験した恋愛話|沖縄と神戸の遠距離恋愛、同棲、そして別れ。
まとめ
ここまで長い文になりましたが、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。結婚して幸せと感じる瞬間をまとめると、
- 朝起きて「おはよう!」と言える相手がいる
- 「いじゅ、一緒に寝よう!」と僕を取り合ってくれる
- 「コーヒーまだある?」と聞いてくれる
- 朝食前に手を洗うときの電気のボタン
- 朝食をつくってくれて、みんなで「いただきます!」が言える
- 「行ってきます!」って言うと、「え~早い」と言われる
- 家に帰って玄関を空けるとちいさな靴が並んでいる
- 「お疲れ様」のコーヒーが置いてある
- 純粋な反応がめちゃくちゃ可愛い
- 子供達が誰かに優しくしている姿を見たとき
- 仕事で疲れていても家族の寝顔を見れば頑張れる
- 家族が増えること
- ただただみんなの笑顔を見ているとき
となります。
結婚して幸せって感じる瞬間は、正直言うともう全部です!僕たち5人は仲がいいし、いつも楽しい時間を過ごそうって思って、それぞれがやるべきことをやっていると思います。
(とはいえ、三男はまだ2歳になってないですがwww)
結婚して幸せになるためには、やっぱりいつまで経っても相手をおもいやる、気遣うということだと思います。5年目を迎える僕ら夫婦ですが、年々ケンカの数も減り、2人で出かける時間もずっと確保していて、本当に仲がいいと思います。
結婚は初婚であれ、再婚であれ、関係なく幸せになることはできると思います。奥さんが再婚でめっちゃ幸せと言ってくれているので、やっぱりお互いを尊重していればきっと幸せな毎日が送れると思いますので、この内容が何かの参考になればうれしいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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