身体調整テクニックDVD|ニュースレターNO.224

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前回のニュースレターで紹介しました「身体調整テクニック-基礎扁」のDVDの反響はスゴく、ニュースレター配信直後から次々と申し込みが続き、その日の内に予定の50枚を超えてしまいました。それで、一日で申し込みを終了し、翌朝、申し込み締め切りの案内を出した次第です。

特に、私の講習や講座を受けたことのない方の申し込みが多くて驚きました。これまで私の講習や講座を受けた方のためにと思って少しだけ作成したのですが、きっと新しい何かを求められた方が多かったのだと思います。私の講座を受けられた方には、受講時に習ったことがよみがえってきて、テクニックのより細かな修正ができるものだと思います。

初めて見られる方には、テクニックのイメージがしやすいと思いますが、やはり力の加減や圧の加減は、実際に私の講座を受けないと難しいと思います。ストレッチングにしても効果の違いは、力の加減や力をかける方向が問題になります。

DVDに収録したものは、あくまで基本的なテクニックです。これをもとに対象者に応じた応用テクニックが必要になります。DVDを観るだけでなく、実際に講座に参加されるとDVDの価値もまったく違ったものになると思います。

方法を覚えるのではなく、「なぜ・・するのか」「なぜ・・する必要があるのか」「・・だから・・になる」という考え方が伝われば嬉しく思います。トレーニングの指導においても身体調整においても、必ずこうしなければならないといういわゆる“must be”“must do”ということはありませんし、そのように考えてしまえばまったく応用というものが利かなくなってしまいます。

最終的には、対象者に応じた応用テクニックを如何に適切に用いるかということが大事になります。そういうことから身体調整においても「身体を直す」ということが課題と考えますから、そのための手段としてDVDのテクニックが使えるわけです。

したがって、モビリゼーションテクニック、リンパテクニック、ストレッチングテクニック、コムフォートテクニックにしても、いかにからだをノーマル・自然な状態に戻すか、また戻せるのかということから各テクニックの考え方と手技を理解してもらう必要があります。後は、実践を重ねて自分の手掌や指先の感覚を研ぎ澄まし、触ればその人のからだの情報がすべて感じ取れるように訓練を重ねる必要があります。

DVDにある私の手技をまねようとするのではなく、何度も言うようにそのテクニックの本質を理解し、自分流の手技を確立することが自分のテクニックとなるのです。DVDを観て、私の手掌や指先がどうなっているのか、何を感じているのか、そんな見方をしていただければ何かが見えてくるでしょう。

自分の手掌や指先で多くの情報を感じ取れるようになれば、人の動きを見極める能力も高まってきます。視覚、聴覚、触覚を高めるということになるのでしょう。当然直ぐに習得できるものではありません。また、たまにやる程度では問題外です。特に、施術家の方にとっては他の施術家と差別化されるためにも何より大事なテクニックだと思います。

パーソナルトレーナーにとっても同様で、本に書いてあるストレッチングをまねても、DVDでみた手技をまねるだけではクライアントからそのレベルを見透かされてしまいます。

本物になることが必要です。本物とは、本当のことで、うそや見せかけでなく、実際にそうであること、と書かれています。すなわち、クライアントの目的に応じて身体をほぐしたり、ストレッチングしたり、筋力トレーニングをするわけですが、指導したことがそのまま目的に応じた結果に結びつかなければ指導したことにはならず、その指導が本物ではなかったのです。

施術家の場合も同様で、膝が痛ければ、痛いところを治そうとするのではなく、痛みを引き出している原因を取り除かなければならないのです。すなわち、からだを「治す」のではなく、からだを「直す」ことをすれば、身体はノーマル・自然な状態にもどって、痛みを感じることはないはずです。このあたりの考え方は、私の著書「スポーツトレーナー虎の巻(ナップ2009)」を読んでいただければ理解していただけると思います。

さて、あまりにも「身体調整テクニック」のDVDの希望の方が多くおられ、その後も問い合わせがたくさん寄せられましたが、もう作成しないと御断りしていました。

しかし、一人でも多くの方に身体調整テクニックについて理解してもらうことも私の使命のように感じてきましたので、もう少し作成してみようと思います。そして、前回紹介したDVDの他にも、何か役に立つものがないか探しました。それで身体調整テクニックの個別のものと、これまで私がやってきた講義やHSSRの講座、そしてスプリントのクリニックを記録したものをDVDにしてみようと思います。

そうすれば、私の講義や講座・講習を受けられない方にもその雰囲気や内容もわかるし、私の考え方も理解していただけると思います。HSSRの講座の記録、講座シリーズのⅠとⅡは同じタイトルになっていますが、異なった日に行ったものです。一部重複した内容のところがありますが、基本的に異なるものです。

以下のDVDに収録されている内容は、あくまで私の個人的な考え方であり個人的なテクニックです。参考にしていただくのは結構ですが、すべて取り入れようとすると、必ず引っかかるところが出てきます。

しかし、本質を理解できれば応用が利きますから、いろんな状況で活用できると思います。本を読んでも、DVDを見ても、その本質がつかめなければどうにもならず、ただの物まねになってしまい、本物とは遠くかけ離れてしまいます。何事に対しても、その本質をつかんでいただきたいと思います。

「身体調整テクニック-基礎扁」をご覧になった2名の会員の方から次のような感想をいただきましたので紹介します。お二人ともパーソナルトレーナーとして活動されている方です。

『私の場合は魚住先生の講習会を何度か受講しその後、DVDを拝見した形になる。先生の講習会のスタイルの特徴は、一つ目は従来型の何十人もの受講生を集めてやり方、そのスタイルだけを教えるものではなく、極々少人数で手取り足取り、手に伝わってくるフィーリングまで指導する講習会である。

二つ目としては、テーマは同じでも毎回内容が進化しているということである。毎回やり方、スタイルが変化している。バージョンアップともモデルチェンジとでもいうのか、反応が出る時間がより短くなっていたり、より術者にとってやりやすくなって進化している。偶然にも先生が20年ほど前に旧東ドイツに行かれリンパドレナージュを学ばれている時のVTRが我が家にあるのだが、それと今回のDVDを見比べると実に面白い。

今回の身体調整テクニック基礎編だが、ボリュームの多さに驚いた。約2時間20分。モビリゼーション、リンパドレナージュ、ストレッチ、コムフォートテクニック。それぞれ、頭の先から足の先までのテクニックが紹介されている。商売っ気のある人だったら、これを少なくても3本に分けて販売するだろうと思った。

講習を受講している時と違って、「やり方をしっかり覚えて帰ろう」という変な意識がないため、客観的に見ることができるので、忘れていたことや、勘違いをしていたところがチェックできた。

先生が手技の最中に、いろいろなポイントを話されながら行っているのだが、おそらく先生がクライアントに手技をされている時に頭の中でイメージされているフレーズが出てくる。聞き逃しやすいところだが、これは非常に肝となるところで、このフレーズというかイメージというか、これがあるとないとでは結果に差が出るのではないかと感じた。

このDVDを何度もみて、先生の手技をイメージできるようして、先生のテクニックと自分自身の現在の稚拙なテクニックのギャップを埋めていくものになるだろうと思った。

最後にこのDVDが魚住メソッドに初めて接するという人にアドバイスしておきたいが、DVDを見れば分かるがシンプルで分かりやすいものである。魚住先生の手技は無駄のものを省き、シンプルにさらにシンプルにしていったものである。手技は極々シンプルではあるが、その結果は目を疑うほど絶大なものである。魚住メソッドを身に着けるには、手技の概念を抑えておく事と、まずは遊び感覚でDVDを見ながら先生の手振り口ぶりを真似しながらやってみることをお勧めする。

何よりも魚住先生の講座を受けたり勉強会に参加したりすれば、物事の本質がわかると共に、自分の考え方の偏りや応用のなさに気が付く。そういう意味からも、ぜひ一度魚住先生の講座や勉強会に参加することをお奨めする。

身体調整テクニックのDVDだけでなく、魚住先生の考え方やテクニックが学べるDVDもあれば、これ以上嬉しいことはない。』

『私も現在パーソナルトレーナとして先生に教えて頂いた身体調整テクニックを使わせて頂いておりますが、DVDを見て改めて私の理解のなさ、そしてある特定のやり方に偏ってしまっていることに気付きました。

まずモビリゼーションテクニックにつきましては、アプローチする骨の形状や関節面が目をつぶっていてもイメージでき、骨の動きを正確に手に感じとれないと狙った効果は出せない、逆にそれができれば起点をきかせる事ができると思いました。

同様にリンパテクニックに関してもリンパの流れを頭に入れ、リンパの役割をしっかりと把握することが実施する上での最低条件であり、それなしでは単たるマッサージもどきになってしまうと感じました。また、リンパの後半に出てきました手の置き方、タッチの仕方に関しては筋膜リリースにも通じるものがあり非常に興味深かったです。

ストレッチングテクニックではメディカルストレッチングを中心に以前受講した講習会を思い出しながら見させて頂きましたが、正確に手順を踏むこと、気持ちの良い感覚を大切にすることを改めて確認できました。また、コンフォートテクニックは相手のリラックスポジションを見つけ、気持ちよく動かすテクニックですが、これは全ての身体調整に繋がる大切なテクニックで、いかに時間をかけずにリラックスポジションを見つけられるか、これは私の今後の課題でもあります。

最後に、全体を通してリズム・気持ちよさの大切さを改めて感じました。また、DVDの中で手技を受けられている方の筋肉が緩み・動きが目に見えて変わっていく様子には思わずDVDを見ながら声を上げてしまいました。それにしても自分が疑問や不安を感じた時に先生の手技をDVDで何度も見れるというのは、まるで講習会を何度も受けているような感覚で非常に有難いです。

今回私が改めて学んだ事は先生が常々おっしゃっている「どうやるかではなくどう考えるか」です。ただその為にはやはり人体に対する深い理解、また経験が必要です。日々勉強し、自分を高め本物のトレーナーを目指していきます。本物を目指す方には、ぜひ魚住先生の講座を受けられたり、勉強会に参加されることを御勧めします。』

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STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員の元専属トレーナー。神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。

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