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身体を引き締めるためにハードなことはしない!現場から感じるシェイプアップについて

膝が内側に倒れる
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クライアントさんとのセッションの中で日々いろんな気づきがあり、現場で試行錯誤しながら身体の変化を見ていると一方からの視野だけでは身体を変えることは難しいんだと改めて感じます。

これは、世間的な身体を変えるときのイメージとも共通しますが、身体を引き締めたいと思った時に浮かぶものといえばトレーニングで、トレーニングといえばハードじゃないと効果がないようなイメージがある方も多いと思います。

今日はそんな常識のように考えられるトレーニングや身体を引き締めるために必要なことをまとめていきたいと思います。

これはクライアントさんの口からもお聞きしますが、実際には身体を引き締めるためにはさまざまな角度から考えることができ、それを現場で実践することで視野の広さ、頭の柔軟性がいかに重要かを感じます。

今日はそんな身体を引き締めることについて、昨年もたくさんの記事を書いていきましたが現場で感じていることも含めて今日は書いていきたいと思います。

 

ハードにトレーニングしないと変わらないという発想を捨てる

これからの記事を読むときに、読者の方はぜひ一度ハードなトレーニングじゃないと身体は変わらないという発想を捨てていただきたいなと思います。

というのは、身体を引き締めるということについてはどう考えるのかはさまざまとお伝えしましたが、例えば現状の身体からハードにトレーニングをして筋肉をつけたとします。

筋肉がつくというのは代謝が上がり、脂肪も減りやすくなり結果的には身体も引き締まりやすくなることは間違いないと思います。または、筋肉そのものを細く強くし、そのことによって身体が引き締まるということも考えることができます。

ですが、ハードなことは続きにくいですしどうしてもトレーニング日になると億劫になる。

では、身体を整えるトレーニングで身体を引き締めることができるとなればいかがでしょうか?人間の身体は歪みがあると太く見え、その歪みを直すことで身体を引き締めることができます。

また冷え性や循環不良が原因で代謝が落ちていると考えられる場合、それらを改善することで代謝が上がり脂肪も減りやすく結果的に身体も引き締まりやすいということも考えることができます。

 

現場から感じる身体を整える重要性

あるクライアントさんの場合、身体を細くしたいという目的と体重を落としたいという目的がありました。

現状の身体は、冷え性がひどく体温も35.5℃前後と低めです。体温が低いと内臓などが正常に機能しづらく代謝も落ちることが考えられます。またむくみもあり、身体の歪みもひどい状態からのスタートでした。

下半身は特にむくみや歪みの影響を受け、ふくらはぎの外側部が膨れ上がるようになっており、脚全体がパンパンな状態でした。

このように循環が悪い状態でしたが、ここで一般的にはダイエットが目的だからと言ってハードにトレーニングをするかもしれませんが、少し考えてみると循環が悪い中で身体をさらに緊張させるトレーニングをすると筋肉が硬くなり、さらに循環が悪くなる可能性があります。

筋肉を鍛えるのではなく、緩めるようなトレーニングで筋肉を緩め、その方が循環もよくなり、歪みを整えるようなトレーニングをすることでさらに循環の改善がみられると考えることができます。

実際に身体調整を何度か行い変化を見ましたが、体温はまだ低めではあるものの身体は引き締まってきてふくらはぎの膨らみも以前よりも細くなっていることが確認できています。

 

自律神経を整えることも考える

見た目だけのことではなく、自律神経の問題も昨年から考えるようになりました。きっかけは魚住先生から教わったことでしたが、現場で実践を重ねることでさまざまな変化を見ることができました。

ストレスが多い方の場合、交感神経が優位になり血管が収縮し循環障害を起こします。結果的には低体温になります。またゆったりと過ごしすぎたり、だらけた生活をしすぎると副交感神経が優位になり、この場合血管が拡張しすぎることで循環不良が起こります。こちらも低体温になるといわれています。

先ほどのクライアントさんの場合、このケースでは後者に当てはまり、仕事はされていますが、会社帰りや休みの日はほとんどゴロゴロして過ごすことが続いていたそうです。

このような生活を変え、適度に運動を取り入れ、自律神経を整えるためにはリズム運動がいいとされているので、ウォーキングをされたり、ジムのスタジオでダンスレッスンを受けたりされるようになりました。

そうやって活動量が増えたことも関係しますが、血圧も以前は高かったのが少しずつ下がってきており、身体も楽になったそうで、何より体重が増えないこと、そして体型が引き締まってきています。

この間、身体調整を繰り返し、毎回少しずつ身体も細くなり脚のむくみも日に日に楽になっているそうです。

 

いかに個人の生活に合わせる

身体を引き締めるためには、身体を整えるトレーニングでも身体を変えることができますが、現場で最も感じることは、セッションでの時間は短いですが、日頃どのような生活を送っているのか、これを僕が明確に把握し、話をする中で身体が変わらない原因、または現状の身体になった理由が隠れています。

ここを理解し、アドバイスできるかも重要になります。このクライアントさんの場合、食事内容も極端に減らしていたり、偏食になることでストレスを抱えていたりしたことがあったそうですので、そこもアドバイスを重ね少しずつ食事を変化させていきました。

クライアントさんそれぞれが、身体も違えば生活も違います。性格も違い、仕事も違います。それらを理解することでアドバイスも変わりますが、他人が○○をやっているからではなく、今の自分には何が必要なのかを理解していただくことが大切だと思っています。

いかに自分の生活を考えたうえで何を実行するのか、これがみなさんにとって重要だと思います。

 

まとめ

いかがでしょうか。身体を引き締めるといってもただ鍛えればいいのかといえばそうではありません。

身体を整えることも身体を引き締めるためには重要で、ハード=変わるというイメージが強くあると思いますが、それを一度崩すと今よりもある意味楽に身体を変えることができると思います。

僕もまだまだその点は理解が浅く、仕事との兼ね合いをつかみきれずにハードにトレーニングをしすぎて体調を崩すことがありますが、今日は身体を整えることでも身体は引き締まるということを理解していただければうれしく思います。

では、最後に今日のまとめを書いていきたいと思います。

  • ハードにトレーニングをしなくても身体を引き締めることができる
  • 身体の歪みを直すと細くなる
  • 循環を良くすることでむくみや冷え症の改善になる
  • 自律神経を整えるためにはリズム運動が効果的
  • どんな方法をするよりも、今の自分に何が必要かを考える

このような内容でお送りしていきました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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神戸パーソナルトレーニングジムIDEALSTYLE

身体のさまざまな悩みを改善するためのセッションを行ったり、ブログなどで悩みを改善するための情報を発信しています。シェイプアップ・ダイエット・筋トレ・痛みの改善・スポーツ選手のパフォーマンスアップなど、さまざな悩みに対応可能です。

 

■指導経歴
STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員の元専属トレーナー。神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。

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