[ad#co-1]
このページでは、IzuruStyleで行っているセッションの内容や、パーソナルトレーナー伊藤出が考えるシェイプアップに関することを包み隠さずお伝えしています。
よくあるサイトなどは、重要なところが抜けていたり、どこか表現が曖昧になってしまっているところがありますが、このブログではできるだけ身体を改善していただきたいと思い、本気で書いています。
1つでもお役に立てる内容の記事があればうれしく思います。
では、早速身体を引き締める考え方をまとめていきたいと思います。
太ももを引き締める考え方
太ももを引き締めるためにはどうすればいいのでしょうか。
一般的には、「トレーニングをして鍛えましょう!」「むくみを改善しましょう!」などと表面的なことを言うことがほとんどです。
太もものどこを引き締めたいのか、そもそもなぜ太ももが太くなってしまったのかという“原因”を考える必要があります。
そして、その原因によって改善方法も異なるため、まずはそれぞれの原因を追究することが重要です。
そこから自分がなぜ太ももが太くなってしまったのかを整理し、その原因に合った方法を選択することです。
ここでは、その原因として考えらえること、改善方法を部位ごとに細かく分けてお伝えしていきます。
太ももの外側がポコッと出る脚の膨らみの原因と改善について
■http://izuru-style.com/leg-beautiful
女性のクライアントさんが悩む部位、そして改善したい部位としてあげられるのがこの太ももの外側です。
股関節の外側辺りがポコッと膨らんでおり、何をしても改善しないという方が多いと思います。
なぜ太ももの外側が膨らんでしまうのか、そしてどのように改善すればいいのかをお伝えしています。
太ももの前側がパンパンに張る!日常生活に潜む脚を太くする原因のまとめ
■http://izuru-style.com/shape-up-leg
太ももの前側の悩みもクライアントさんの中で最も多い悩みの部位のひとつでもあります。
太ももの前側の張りは、歩き方に問題があることが多く、階段の下り方なども関係し、日頃の姿勢や動作との関連が非常に深い。
どのようにして太ももの前側に刺激が入ってしまうのか、どうすれば太ももの前側を引き締めることができるのかをまとめています。
太ももの引き締め方のまとめ
太ももを引き締めるためには、歪み、むくみ、筋肉を引き締める、脂肪を落とすなどさまざまな考え方ができます。
実際にどのように引き締めるのかをまとめています。
- 脚の外側の膨らみを引き締めるために知っておきたい改善方法
- ウォーキング時の歩き方を変えることで脚の膨らみは改善する
- まっすぐな脚になろう!脚が歪む原因と改善について
- 美脚になるためには筋肉をつける?整理しておきたい美脚への考え方について
- ランニングで脚が太くなってしまう原因と改善について
- スクワット=脚やせという考え方では脚が引き締まらない理由
- X脚を改善|鍛えなくてもまっすぐな脚になる理由
- 下半身太りを解消したい方必見?!知っておきたいリンパの流れについて
- 自転車に乗ると脚が太くなる可能性がある理由
- 太ももの内側のたるみは鍛える?知っておきたい原因と改善について
- 脚やせ=筋トレ!?マシンで筋肉を鍛えると脚が太くなる可能性がある
ふくらはぎを引き締める考え方
ふくらはぎを細く引き締めるためには、膝や足首の歪みを改善し、むくみを解消することです。
リンパの流れやリンパ液と脂肪の関係を知ることでふくらはぎを細く引き締められます。
ただただ鍛えるのではなく、ふくらはぎが太くなる原因をさまざまな方向から考え、改善をしていきます。
ふくらはぎをストレッチしても1cmも脚が細くならない理由
■http://izuru-style.com/calf-stretch
ふくらはぎが太くなってしまう原因のひとつに循環不良があげられます。
リンパ液の循環が悪くなることで、脂肪組織が下半身に溜まりやすくなり、それが持続的に起こってしまうことでふくらはぎは太くなってしまいます。
引き締めるためには、循環を改善し、膝や足首などの捻じれを改善することです。
ふくらはぎのむくみが改善しない理由と改善する方法について
■http://izuru-style.com/calf-edema
ふくらはぎを引き締めるためには、むくみの改善も重要になりますが、むくみを改善するためにはリンパということを少し理解する必要があります。
ここでは、リンパの構造や流れ、むくみを改善する方法をお伝えしています。
ふくらはぎの引き締める考え方のまとめ
マッサージをしてみたり、ストレッチをしてみても思ったようにふくらはぎが細くならない。それには理由があります。
ここでは、現場で経験したことを踏まえて、考え方をまとめています。
- ふくらはぎを細くする考え方について
- ふくらはぎの外側が張り出す原因と改善について
- ふくらはぎを筋トレで変える?|目的別に見る刺激の与え方について
- 足首を引き締めるためにはむくみを改善し循環を良くすること
お尻を引き締める考え方
お尻を引き締めるためには、ただ脂肪を減らせばいいというわけでもなく、筋トレをするからお尻が引き締まるというわけでもありません。
脂肪の問題もありますし、姿勢、歪み、脂肪組織が移動するなど、お尻を引き締める考え方はさまざま。
なぜお尻がたるむのか、ご自身の身体のことを思い返しながら読み進めていただければと思います。
ヒップアップの方法とは?筋トレだけではないヒップアップの考え方について
■http://izuru-style.com/hipup-method
垂れたお尻を上げるためにはどうすればいい?考え方をまとめてみました
■http://izuru-style.com/hip-up
ヒップアップはスクワットだけではなく身体を整えることでもできる理由
■http://izuru-style.com/hipup-squat
お腹を引き締める考え方
お腹を引き締めるためには、ただ脂肪を減らせばいい、腹筋をするからお腹が引き締まるというわけでもありません。
脂肪の問題もありますが、姿勢、便秘、脂肪組織が移動するなど、お腹を引き締める考え方はさまざまであり、改善方法も異なります。。
なぜお腹がたるむのか、原因を改善について詳しくお伝えしています。
下腹部の筋トレが必ずしもお腹を凹ませる方法とは限らない理由
■http://izuru-style.com/lower-abdomen
お腹を凹ませるには姿勢を整えること!脂肪燃焼だけではない理由
■http://izuru-style.com/stomach-shape
お腹を引き締める考え方のまとめ
- ウエストを引き締める|1ヶ月で7.4cmのサイズダウンから見るシェイプアップについて
- 身体の引き締めを再考する|むくみ・歪み・循環を改善することでシェイプアップする
- 便秘の原因はストレス!知っておきたい原因と改善について
- お腹を引き締めよう!腹筋をしなくてもお腹が凹む理由
バストアップの考え方
バストアップをするために重要なことは、脂肪組織を移動させ、それを維持させるための下着のつけ方です。
これをある一定期間継続することでバストアップすることができます。
その考え方と実践についてまとめています。
バストアップ|現場で感じたバストの変化と方法をまとめてみました
■http://izuru-style.com/bust-up
バストアップ=筋トレ?組織を動かし筋肉を膨らませることでバストアップする考え方
■http://izuru-style.com/bust-training
ひとつでも多くの記事がお役に立てると嬉しく思います。
[ad#co-1]
コメント