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ストレスが溜まるとむくみやすくなる原因と改善について

ストレスが溜まると、リンパ管が本来のサイズよりも細くなり、むくみやすくなります。

ストレスとむくみは一見関係がなさそうに思いますが、実は非常に関係が深く、むくみで悩む方は自律神経を整えた方がいいかもしれません。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”woman.jpg” name=”かな”]むくみって筋肉がないからなると思ってたけど違うの?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”izuru.JPG” name=”いずる”]筋肉の大きさはあんまり関係ないよ!今回は、ストレスを解消するとむくみが改善するって話![/speech_bubble]

今回は、ストレスが溜まるとむくみやすくなる原因と改善方法についてお伝えしたいと思います!

\睡眠の質を改善してむくみを改善する/

仕事でストレスが溜まってたからむくみがひどかった

仕事でストレスが溜まってたからむくみがひどかった

「仕事辞めたらむくみが改善した!」そうやって笑いながら話してくれたのは、40歳の女性のクライアントさんでした。

この方は、外資系の会社で15年程働いていました。海外の方とのやりとりも多く、常に英語でコミュニケーションをし、社内の書類は全て英語。

社内の雰囲気は常にピリピリし、職場は戦場。そんな中で働いているときに、僕のところへ健康維持のために相談に来られていました。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”クライアント”]身体が重くて、身体が歪んでいるから改善したいのでよろしくお願いします。[/speech_bubble]

最初はそういう要望からレッスンがスタートしたのですが、むくみがひどいことに気づき、これも改善に向けて取り組むことにしました。

身体を適度に動かせば身体のだるさは改善された

レッスンでは、身体を適度に動かし、常に気持ちよさを感じられるように体操のようなことを続けていき、身体のだるさや歪みを改善していきました。

そして、筋肉のポンプ作用によって循環も改善されたため、レッスン後はむくみがうまく改善されていました・・・が、それが長続きせず悩むことになります。

ここからお伝えすることは、読者の方にも言えるので一度チェックしてみてください!クライアントさんの身体の特徴があって、

血圧 145/95
心拍数 95~100
体温 35.8~36.0度

それぞれが理想の数値よりも悪く、これらの数値からストレスが溜まり、自律神経が乱れている可能性が高いことがわかってきました。

ストレスが溜まると自律神経が乱れる

この数値って、健康状態が良ければ、

血圧 120/80前後
心拍数 65前後
体温 36.5度

ぐらいが理想とされています。

自律神経が乱れていると、

血圧 高くなる
心拍数 増える
体温 下がる

傾向にあり、自律神経が乱れていると判断する1つの目安にすることができます。

こういった自律神経の乱れが判断でき、だからむくみがひどいんじゃないかと想像することができ、実際にレッスンをすすめていきました。

自律神経が乱れると、血管やリンパ管が細くなってむくみやすくなるんですね。これってあまりイメージが湧きづらいかもしれないので、具体的に説明していきますね!

 

自律神経が乱れるとむくみがひどくなる理由

自律神経が乱れるとむくみがひどくなる理由

自律神経って、交感神経と副交感神経という2つの神経がバランスをとり合って身体を自動的に調節しているところなんですね!

それぞれが電気のボタンのような存在で、どちらかにぽちっとスイッチが入るともう一方はOFFになる。

ストレスが溜まっている方は、交感神経のボタンがぽちっと入っていて、そうなれば血管が細くなってしまいます。

ストレスがたまると血管が細くなり低体温になる

血管が細くなるとリンパ管も細くなり、その中を流れるリンパ液の流れが悪くなる。

このとき血圧も心拍数もあがりますし、むくみも発生します!そしてストレスが溜まっている方は、最終的に低体温になってしまいます。

1、ストレスが溜まって自律神経が乱れる
2、血管やリンパ管が細くなる
3、血圧が上がり、むくみが発生する
4、さらに心拍数が高くなる
5、低体温になる

ストレスが溜まると、このような流れができあがり、だから先ほどお伝えした自律神経が乱れたと判断するチェック項目が、

血圧・心拍数・体温の3つ

が1つの目安になるということをお伝えしました!

ストレスが溜まるとむくみやすくなるというのは、血管やリンパ管が細くなって、循環が悪くなることでむくみやすくなるということですね!

ですので、今回のケースであれば、むくみの改善は自律神経を整えることでできるということになります。

 

自律神経を整えるとむくみが改善する

ウォーキング

では、どうすれば自律神経をバランスを整えることができるのでしょうか?ポイントは、

リズム運動

です!人は、一定のリズムで身体を動かしたりすると、快の刺激と受け取り、それがセロトニンという快楽ホルモンを多く分泌するようになります。

自律神経を整えるためには、このセロトニンが重要になります。

セロトニンは副交感神経を刺激する

今回のクライアントさんの場合、職場でのストレスが原因で自律神経が乱れているため、リラックスさせて副交感神経を刺激する必要がありました。

セロトニンという物質は脳から分泌されるのですが、分泌された後、セロトニン専用の受け皿にキャッチしてもらうと、副交感神経を刺激し、自律神経を整えることができます。

このセロトニンを分泌させるために、行うことが先ほどお伝えしたリズム運動です!ひとつの例として呼吸がありますので、これを実践してみてください!

    1. 仰向けになり、両手をお腹の上に置く
    2. このお腹を軽く膨らませるイメージで呼吸を繰り返す
    3. 鼻から軽く息を吸って、口から細く長く息を吐く
    4. 吐くときは軽くお腹を凹ませるイメージで息を吐く
    5. このような呼吸を2~3分繰り返す(できそうであれば10分ぐらいしてください)

これをクライアントさんにも、レッスンのときとか、家で寝る前とかにやってもらうと、すぐに寝てしまうときもあったんですけど、すごい気持ちが落ち着いて、むくみ改善していき、身体が楽になったそうです。

さらに、朝通勤時に歩いている時にガムを噛んでもらったんですね。この、歩く・ガムを噛むということもリズム運動になるので、こういったことでセロトニンの分泌を促していきました。

このリズム運動の大事なポイントは、このリズムを“感じる”ことが重要になります。ただやるだけでは効果がなく、感じることで効果があがることが研究でも実証されています。

セロトニンを分泌させるだけでは自律神経が整わない人もいる

ただ、このような方法を行ってもあまり変化を感じられない方もいます。

実は、クライアントさんもリズム運動を行ってある程度は変化が見られたのですが、さらに変化を出すためにトリプトファンというアミン酸を摂ってもらうようにしました。

トリプトファンは、セロトニンの材料になるものですが、日頃の食事からトリプトファンがあまり摂れていない場合、セロトニンがあまり作られない。

だからリズム運動をしてセロトニンが分泌されても、そもそもの量が少ないので自律神経を整えることができず、あまりむくみが改善されませんでした。

ストレスが溜まってしまってからは、夜あまり熟睡もできてなかったため、トリプトファンが含まれるネムリス-nemlisというサプリを摂ってもらいました。

そうすると、材料の確保もできるようになり、その中でリズム運動をしていくと1週間ぐらいで徐々に気持ちも落ち着き、次第にむくみも改善していきました。

リズム運動を行ってもあまり成果が得られない方は、トリプトファンというアミノ酸を含む食材を摂るようにしてみてください!

 

仕事をやめた後はむくみがほとんど出なくなった

仕事をやめた後はむくみがほとんど出なくなった

このクライアントさん、先日で会社を退職し、今はゆっくりと過ごされています。

働いていると、椅子に座りっぱなしということもありますが、何よりもストレスが改善されたことで、身体のむくみが改善されていました。

ストレスが一切ない環境になれば、むくみがなくなるということは、やはりストレスとむくみの関係は大きいなと感じる出来事でもありました。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”woman.jpg” name=”かな”]でも会社を辞めてむくみを改善するってリスク大きすぎない?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”izuru.JPG” name=”いずる”]当然会社を辞めてむくみを改善しよう!なんて言えないよね。[/speech_bubble]

今回お伝えしたいことは、いかに日頃ストレスと向き合うかが大事かということです。ストレスはある程度溜まるものだと思います。

だからこそ、毎日の生活の中で、自律神経を整えて、自分の身体の内側、外側を整備しておくことが重要なことだと思いますね!

 

まとめ

今回は、職場でのストレスが原因で自律神経が乱れ、むくみがひどくなってしまったクライアントさんのケースをご紹介しました。

このようにストレスでむくみがひどくなることもありますが、その原因や改善はこのようになります。

  • ストレスが溜まると交感神経が優位になり自律神経が乱れる
  • そうすると、血管やリンパ管が細くなり循環が悪くなる
  • 循環が悪くなるとむくみがひどくなる
  • 自律神経を整えるためには、リズム運動を行いセロトニンを分泌させる
  • セロトニンが分泌され、受け取られると副交感神経を刺激し、自律神経が整う
  • リズム運動だけで自律神経が整わない場合、トリプトファンを摂る
  • この流れでストレスによるむくみは改善できる

こういった内容をお伝えしていきました。職場の環境はいろいろで、ご自身ではどうしても変わることができないところもあると思います。

いかに、その環境とうまく付き合うかも大事だからこそ、今回お伝えしたようなことで日頃のコンディションを整えていただきたいなと思います。

この記事の内容が少しでも参考になればうれしく思います!

途中でご紹介したネムリス-nemlisはこちらからご覧になれますので、参考にしていただければと思います。

>>ネムリス-nemlis公式サイト

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