【個人教授第43・44回】コンディショニングの理解について

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昨日個人教授の第43・44回目のまとめを書いていきましたが、今日もその続きをまとめていきたいと思います。

今日は、コンディショニングについてまとめていきたいと思います。

 

コンディショニングの理解について

以前、体調だけではないコンディショニングという言葉が持つ本来の意味とは?という記事で、コンディショニングについてまとめていきましたが、先生のところで改めてコンディショニングについて教えていただくと、より深い理解をすることができました。

コンディショニングについては上記の記事を参考にしてください。

一般的にスポーツ選手はウエイトトレーニングが必要だとか、筋力が必要だと言われます。そもそもスポーツ選手にはどのような体力が必要なのか。そもそも体力とはどのような要素を指しているのか。

体力とは、一般的にスタミナと言われ持久力を指す言葉として扱われることが多くあります。間違いではありませんが、持久力は体力の定義からすれば一要素にしかすぎず、体力=コンディショニングであり、コンディショニングとは、下記の図のような要素を指しています。

コンディショニング,

コンディショニングとは、これら5つの柱を整えること、揃えることを指しており、個人のレベルに合わせてこれらを向上させることが必要となります。

また身体的な要素というのは、身体的コンディショニングであり、バイオモーターアビリティのことを指しています。バイオモーターアビリティは以下の図のことを指しています。

バイオモーターアビリティ,身体的,コンディショニング

この体力要素の中からパワーというものについて教わり、頭の中を整理することができました。

パワーとは?

パワーとは、最大筋力1/3×最大スピードという式で表されます。この式から考えるトレーニングとしては、ベンチプレスの1RMが100kg、パワーを向上させようと思うと、33kg×最大スピードという式となり、33kgのバーベルで最大スピードでベンチプレスをするとパワーが向上するということになります。

これは式から導き出される方法としては適切ですが、果たしてこのようなパワーはスポーツに役立つのでしょうか?

野球はパワー競技になりますが、900g前後のバットをいかに速くスイングできるか、というところを求めたとき、果たしてベンチプレスを行ってパワーを養成して何につながるのかということです。

なぜ最大筋力の1/3という負荷を使用しなければいけないのか、実際にこのような負荷でトレーニングをすればどのようなことに活きるのか、それを考えたときに現場では使えないということがわかります。

現場で必要になるのは、力加減、いかに速く動けるか、そういった要素になります。これがスピード筋力と言われる体力要素になります。

どんなForth(力)が必要か?

現場で必要になるのは、どのような力が必要なのか、ということになります。これは筋力ではなく、力。筋力と力は別物になります。

日本やアメリカでは、Power(パワー)という言葉を使っていますが、ロシアではパワーというものがなく、その理解がありません。その代わりに、スピード筋力という言葉があります。

パワーという言葉は元々物理学の世界で使われる言葉であり、馬力のことを指していました。

現場で必要なForth(力)とは、どのようなものでしょうか。

  • 引っ張る力
  • 押す力
  • どんなスピードを持った力

現場で考える必要があることは、このように実際にプレーから導き出される動きに対して、それをトレーニングすることが必要となります。

どのようなことをトレーニングすればいいか

コンディショニングを整えること=ウエイトトレーニングだけではなく、ウエイトトレーニングは筋力の向上であり、あくまでも一要素になります。重要なことは、広い視野を持っていろんな要素を見ていくこと

上記の表から考えると、身体のことを見ることが必要ですし、スポーツ選手だけに限らず、一般の方についても食生活の改善や健康に対する考え方、この部分は精神的なことへもつながるため、必要に応じて指導する必要があるということです。

前回の記事でまとめた30代女性の場合であれば、ストレスが原因で痛みにつながっている、なぜ痛みが出ているのかを理解させるために原因を理解させ、生活習慣が乱れていることを自覚させるために話をして指導する必要があります。

トレーニング【training】という言葉も、鍛錬、訓練、という意味がありますが、その中に教育する、という意味も含まれています。このように話をして指導することもトレーニングであり、コンディショニングを整えるということはトレーナー自身も広い視野を持ってクライアントさんや選手を見る必要があるということになります。

何をトレーニングするのかといえば、コンディショニングの5つの柱すべてを見ていく必要があります。

 

個人教授を通して

ブログを通して情報発信することで頭を整理をすることができますが、ブログを書くときに出てくるのが読者目線で書くということです。

読者目線で書くというと、専門的な言葉や表現については使わず、あくまでも誰でもわかるレベル書くようになります。こういった“誰かを意識して書く”ということは、文章を整理する上ではすごく役に立つ見方ではありますが、トレーナーとして現場のこと、クライアントの現状を見てそれをそのまま書いてしまうと読者の方には伝わりづらい文章になります。

このあたりの感覚が少しずつ現場での見方が変わってしまう原因となっており、言い訳に近いですがブログを書くことの難しさを改めて感じましたし、現場でどのように考えるのか、それを少し整理できたように思います。

冒頭でも書きましたが、自分の課題でこれから大事になるのが、教わったことをいかに応用できるのかということです。

それができてはじめて理解できているということになり、そこからが本当の学びになるということですので、日々意識して精進していきたいと思います。

基本的には自分のまとめでしたので、読者の方にはわかりづらいこともあったかもしれませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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